【スノーボールクッキー】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

焼き菓子の中でも定番中の定番であるクッキー。

ひと口にクッキーと言っても、様々な形や味が存在し、作り方もそれぞれです。同じ材料を使っていても、形が違うだけで別の名前に変わるものもあるほど。

そんな種類が豊富なクッキーの中でも、可愛らしい見た目で人気があるのがスノーボールクッキーです。

今回バトクエでは、スノーボールクッキーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【スノーボールクッキー】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【スノーボールクッキー】の特徴・魅力

ソラレピ

スノーボールクッキーとは？

スノーボールクッキーの発祥は諸説ありますが、その中でもスペインで生まれた説とベルギーで生まれた説が有力とされています。どちらも冬の間に販売されるスイーツとして親しまれてきました。

現在では世界中で愛され、日本でも取り扱う店が増えたり専門店ができたりと、焼き菓子として広く定着し、見かけることも多くなったスイーツです。

スノーボールクッキーの特徴

Piterest

スノーボールクッキーという名前をそのまま日本語にすると「雪の玉のクッキー」となります。その名前のとおり、まさに雪玉のように白くて丸い可愛らしい形が印象的です。

ひと口大のサクサクとしたクッキー全体に粉砂糖をまぶすことによって、雪玉のような見た目になっています。クッキー生地にはアーモンドパウダーが入っていることが多く、香ばしさも感じられます。口の中でホロッと崩れる軽い食感が、まるで雪のようで名前にぴったりです。

スノーボールクッキーの魅力

スノーボールの材料はとても少なく、作り方もシンプルです。バター、薄力粉、アーモンドパウダー、そして粉糖があれば、中のクッキーを作ることができます。自宅で手軽にサッと作れ、包丁も使わないので、お菓子作りが苦手な方や子どもと一緒に作るのにも向いています。

またアレンジもしやすく、外側にまぶす粉を変えるだけでも味のバリエーションを楽しむことができるでしょう。クッキーの1つ1つに粉糖をまぶす工程で、抹茶やココアなどをお好みで足してみると、カラフルなスノーボールクッキーに仕上がります。

クッキー生地の方に味を付けると、更にバリエーションが豊かになり、楽しみも美味しさも倍増です。

【スノーボールクッキー】の評判

100均Sweetsレシピ

【スノーボールクッキー】美味しい・好きと言う意見

甘過ぎなくて、ホロホロとしたら食感もよく、とても美味しかったです
幸せな甘さでコーヒーに良く合います。

【スノーボールクッキー】まずい・嫌いと言う意見

粉砂糖が厚くつきすぎていて私は甘過ぎかなと思いました。
口の中の水分を全部持って行かれるあの感じが、どーも食べにくくて苦手。