【TBC vs DANDYHOUSE】メンズエステティックならどっちが好き？人気アンケートで比較調査！

日本の男性向けエステティックは20年以上の歴史を持ち、サロンにはブライダルのためのメニューもラインナップされています。個人の指向にゆだねられているメンズエステティックは、美容面だけでなく施術を受けることでのヒーリング効果にも注目したいところです。

学生から社会人までメンズエステティックが浸透しているのは、自分へのご褒美＆メンテナンスの意味もあります。そこで、メンズエステティックのフェイシャルとブライダルについて、TBCとダンディハウス(DANDY HOUSE)両社のサロンメニューにスポットを当ててみました。

そこで今回バトクエでは、TBC派とDANDYHOUSE派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

TBC

DANDYHOUSE

【TBC】の特徴・魅力

TBCは1999年に、渋谷でMen'sTBCの1号店をオープンしました。TBCのフェイシャルはカウンセリングからはじまり、クレンジングとパックで肌の乾燥を防ぎ、皮脂をクリーンに。肌の見えない深層部までをケアできる技術で肌の悩みに効果的にアプローチし整えてくれます。

当日の施術だけでなく、プロのエステティシャンが自宅でのスキンケアのやり方を教えてくれるので、帰宅しても自分でスキンケアが楽しむことが可能です。

ニキビケアや毛穴ケアなどのコースメニューもあり、携帯やネットから気軽に予約できます。はじめての人・肌の弱い人・フェイシャルを一回だけ受けてみたい場合などにも、丁寧に対応してくれるのがうれしいポイント。

ブライダルエステは新郎が挙式までの期間にエステティックをサロンで受け、リラックスする時間を過ごすことが可能です。ブライダルマッサージは肌にうるおいを与え、ショルダー・ハンドケアでくつろぐことができます。

ダンディハウスは、1986年にオープンしたメンズ専用エステティックサロンです。全国のスパ関連ユーザーやジャーナリストから選ばれた『クリスタルアワード2019』において、2年に渡りトップ10に入賞しました。

同社のメニューのひとつ「和SPAフェイシャル」は、頭皮のトリートメントと金沢の金箔を配合したリッチなクリームで肌を元気にしてくれます。さらに、首・肩・デコルテをしっかりほぐしてくれるフェイシャル技術で、北海道の熊笹や米ぬかを使用した和パックで潤いを与え弾力を引き出してくれるのも嬉しいポイントです。

ダンディハウスにしかないプログラムとして表情筋にアプローチするフェイシャルフィットネスもおすすめです。ダンディハウスのブライダルエステティックには挙式までの花婿限定のスペシャルプランがあります。

フェイシャルを含め、挙式日に洗練されたタキシードスタイルを表現できるためのボディ＆フェイスを引き締める贅沢なコースです。

いかがだったでしょうか？今はネットで簡単に予約してメンズエステティックを体験可能ですが、初めてでもカウンセリングを受け、フェイシャルマッサージでリラックスできます。

値段はサロンによって異なりますが、ヒーリング効果も期待できるので、自分へのご褒美に体験してみるのも一案です。

それぞれ違ったメリットがあるため、自分の好みに合わせてどちらにするか考え、選んでいる人が多いのではないでしょうか？それでは最後にアンケート結果の発表です。

TBC

DANDYHOUSE

TBC

DANDYHOUSE

更新日時 2021-09-24