【ライスバーガー食べるなら】マクドナルド?モスバーガー?どっち?人気アンケートで比較調査!
ライスバーガーと言えば、ごはんバーガーを2020年に販売し始めたマクドナルドを想起するひとが多いと思います。でも最初に国産米をバーガーにしたのはモスバーガーで、1987年に新登場しました。
昨今ライスバーガーはコンビニで不定期に販売され、東洋水産マルちゃんのライスバーガーもスーパーの冷食コーナーにある定番です。本場のライスバーガーは、美味しく便利な日本の名産食品だと言えます。
そこで今回バトクエでは、マクドナルド派とモスバーガー派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
【ライスバーガー食べるなら】マクドナルド?モスバーガー?どっち?人気アンケートで比較調査!のアンケート
マクドナルド
モスバーガー
【マクドナルドのライスバーガー】の特徴・魅力
国産米を使用しており、17時から閉店時間まで購入できる
オープンしている時間の17時からクローズまでが、夕食の当てになるごはんバーガーを注文できる時間帯です。
人気メニューからおかずになる3品が具材に選ばれ、ごはんは国産米を炊き香ばしい醤油風味に仕上げています。
人気商品をそのままごはんバーガーにした
人気メニューをごはんバーガーにそのまま生かしたマクドナルド。
メニューの「てりやき」「ベーコンレタス」「チキンフィレオ」は、いずれもフライドポテトやコカ・コーラと相性が良く完成度も高いです。
「てりやき」は、ごはんバンズに挟まれた和風醤油ベースのソースを絡めたポークパティ、レモンソース、レタスが旨味を引き立てサッパリといただけます。
「ベーコンレタス」は、ビーフのパティ、オニオン、ベーコン、レタス、 チーズ、マスタードソースが、ごはんバンズにサンドされ食べ応えのある一品。
「チキンフィレオ」は、サックリとした歯ごたえあるチキンのパティ、レタス、オーロラソースとごはんバンズで軽い口当たりの美味しさです。
日本の米好きのニーズが実り、夕飯の時間帯にご飯バンズが加わったことや、発売したてのごはんバーガーの完成度と美味しさには目を見張るものがあります。
【モスバーガーのライスバーガー】の特徴・魅力
3種類のライスバーガーがあり、日本人向けに作られている味わい
モスのライスバーガーメニューは3点、「海老の天ぷら」「海鮮かき揚げ(塩だれ)」「焼肉」となっています。
「海老の天ぷら」は、さっくりと揚げたエビの天ぷらに天つゆをかけ、大きめサイズの海苔、フレッシュな茹でインゲンを具にしてライスプレートで挟んでいます。ライスプレートは醤油で焼き締めたおにぎり、つまり焼おにぎりがコンセプトです。
味わうとどこかで食べたことがあるように思うのは、このライスバーガーのモチーフが天丼という理由にも起因しており、日本人向けの美味しい一品だと言えます。
「海鮮かき揚げ(塩だれ)」は、オニオンスライス・人参の千切り・枝豆・イカ・エビをかき揚げにし、ゴマの香る塩だれをかけライスプレートで挟みサッパリした味わいです。
「焼肉」は、りんご果汁・長ネギ・すりおろしショウガを合わせた醤油ベースのオリジナルソースに牛バラ肉を漬け込み、店内で焼いた熱々の焼肉をグリーンリーフとライスプレートで挟む、焼肉とご飯がマッチングした美味しい逸品になっています。
営業時間内は、いつでも気軽に食べられるのがモスライスバーガーの良さ
具材に使用される新鮮野菜は、日本の2900を数える農家から寄せられたものです。「職を通じて人を幸せにすること」をコンセプトにし、安心安全な食品を提供し続けています。
つまり、国内の生産物の地産地消を実現しているエコなライスバーガーです。
「【ライスバーガー食べるなら】マクドナルド?モスバーガー?どっち?人気アンケートで比較調査!」まとめ
いかがだったでしょうか?ライスバーガーは、片手で食べられる手軽さがあります。
米の国・日本で生まれたバーガーの美味しさはこれから間違いなく進化していくでしょう。まだ食べていないのであれば、さっそく今日にでも味わって欲しい美味しさです。
マクドナルドもモスバーガーも、どちらもそれぞれ美味しい商品ばかりのため、自分の好みに合わせてどちらにするか考え、選んでいる人が多いのではないでしょうか?それでは最後にアンケート結果の発表です。
「【ライスバーガー食べるなら】マクドナルド?モスバーガー?どっち?」の投票結果の発表
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