【やっぱりステーキ】好き？嫌い？どっち？ステーキチェーンを人気アンケート調査！

沖縄県発祥のステーキ店、近年急速に店舗数を伸ばしていることで有名なステーキチェーン店に「やっぱりステーキ」があります。今回バトクエでは、やっぱりステーキの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【やっぱりステーキ】好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【やっぱりステーキ】の特徴

やっぱりステーキ

やっぱりステーキは、株式会社ディーズプランニングが運営するステーキチェーン店です。同じ業態のライバル店には、いきなりステーキが位置します。まずは、やっぱりステーキの歴史や特徴をご紹介します。

2015年2月に第1号店オープン

やっぱりステーキは2015年2月、沖縄県那覇市に第1号店「カクテルプラザ店」がオープンしました。類似チェーン店である「いきなりステーキ」は2013年12月に第1号店がオープンしています。

カウンター6席の小さな店舗からスタートしたやっぱりステーキは、第1号店オープンから1年後にはフランチャイズ店も含めて12店舗に拡大。2020年6月には東京進出も果たし、その時点で店舗数は全国51店舗です。その後も急速に店舗数を増やし、現在では沖縄を含み19都道府県に店舗を構えています。

店名の意味

やっぱりステーキでは、日常の食シーンを豊かに、「やっぱり美味しい」「やっぱり食べたい」と心に残る食と場の提供を目標にしています。食べた人を幸せにするステーキらしいお肉で多くの人を魅了していることが、急激な店舗拡大に成功している理由といえます。

店自慢の溶岩焼き

Let's ENJOY TOKYO

やっぱりステーキは、溶岩焼きステーキが自慢のお店です。溶岩焼きとは、熱した富士山の溶岩石で肉を焼く調理方法。食材を内部から加熱して多くのミネラルを放出するため、お肉が柔らかく、そして野菜までもが本来の旨みと甘みを引き出します。噛めば噛むほどに濃厚な旨みが広がり、一段と美味しく感じる秘密は、この溶岩焼きにあります。

【やっぱりステーキ】の魅力

ホットペッパーグルメ

急速な店舗拡大を遂げ、その人気の高さがうかがえるやっぱりステーキ。ここでは、やっぱりステーキのこだわりと魅力をみていきます。

肉本来の美味しさが楽しめる

やっぱりステーキで採用している肉の部位は、あっさりとした食感と濃厚な味わいが特徴のミスジ肉です。肉本来の旨みを逃がさないよう丁寧に手作業で下処理をしているこだわりが、美味しさの秘密。ひとくち食べた瞬間から、口の中に旨みがたっぷりと広がります。

分厚く食べ応え抜群

おいしいなごや

分厚いステーキ肉は、見た目から満足度の高いもの。「これぞステーキ！」と思わせる肉塊が、溶岩プレートにのってレアで提供されます。溶岩プレートでは時間が経過するほどに焼かれていくため、その過程も楽しみの1つです。

気軽に食べられる美味しさ

やっぱりステーキが最大の売りにしているのは、気軽に食べられる美味しさです。日常の食シーンを豊かにすることをモットーに、店舗作りにも力を入れています。おひとり様から家族・友達連れ、女性から学生、サラリーマンまで、誰もが気軽に来店できる店づくりを意識しています。

【やっぱりステーキ】は好き嫌いが分かれる？

ライフデザインブログ.

東京都への進出も果たし、店舗拡大に合わせて知名度も上げているやっぱりステーキですが、その好き嫌いは分かれるのでしょうか。ここでは、それぞれの声をご紹介します。

やっぱりステーキが好きな人の声

気軽に行ける価格帯で嬉しい
お肉が柔らかくて食べやすい
コスパ良し、味良し、サービス良し
値段も味も大満足

やっぱりステーキが嫌いな人の声

食べ放題のサラダとライスがイマイチ
混雑している
ソースの種類が多くて嬉しいけど、ありすぎてわからない

やっぱりステーキの人気メニュー3選

カイロの食べある記

ここでは、やっぱりステーキの人気メニュー3選もご紹介します。