【リンドール】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

スイスに本社を置くリンツ＆シュプルングリー、通称リンツ社は、チョコレートを中心とした菓子の製造･販売を行っている企業です。世界的に有名なチョコレートブランドですが、その中でも特に有名なのが看板商品のリンドールです。

カラフルな包み紙にキャンディのような包装の、1口サイズの丸いトリュフチョコレートです。種類も多く、期間限定品も含めると約20種類のフレーバーが販売されています。

今回バトクエでは、リンドールの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【リンドール】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【リンドール】の特徴・魅力

Lindt リンツ

リンドールとは

リンドールは、1949年にリンツ社のチョコレート職人による惜しみない努力の積み重ねから生まれた、実績ある逸品です。

黄金の甘さという表現がピッタリなチョコレートであり、社名である「リンツ」と、フランス語で金を意味する「オール」を組み合わせて名付けられました。

販売開始した1949年のクリスマス、リンドールで祝わなかったスイス人は居ないと言われる程に人気を博し、現在も一年中愛されているチョコレートです。

リンドールの特徴

Lindt リンツ

丸い形が可愛いリンドールは、外側のシェルと呼ばれる繊細なチョコレートで内側のなめらかなガナッシュを包み込む2層構造で作られています。時間をかけて練り上げるリンツ独自の製法が、濃厚で口溶けの良いなめらかさを作り上げます。

様々な国で新しいフレーバーの開発も行っており、日本からはジャパンフレーバーとして抹茶のリンドールが販売されています。

季節限定商品も人気が高く、バレンタインシーズンにはハート型のリンドールが販売されており、プレゼントとしても喜ばれます。

リンドールの魅力

色とりどりの柔らかい包装紙を解くと、ふわっと広がる甘いチョコレートの香りに、一口食べると黄金の甘さが口の中で広がります。視覚･嗅覚･味覚に訴えかけてくるその存在感が魅力的なリンドールは少し高めの価格設定ですが、ちょっとしたご褒美として程よいゴージャス感を味わえます。

リンツ直営店では店内の中心にリンドールが山盛りで陳列されており、そこから好きなフレーバーや期間限定商品などを自由に組み合わせ、グラム販売で購入する事が出来ます。

【リンドール】の評判

Lindt リンツ

【リンドール】美味しい・好きと言う意見

疲れた時に頬張ると元気になれる、最高に美味しい。
限定品は毎度買ってしまうくらい大好きで、一粒一粒大事に食べちゃう。

【リンドール】まずい・嫌いと言う意見

外国産チョコレート特有の甘さが嫌い。
匂いが強く味も濃厚で、一粒が大きくて頬張ると口の中が甘くなり過ぎる。