【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
揚げパンは、油でコッペパンを揚げたあと砂糖などをまぶしたパンです。
終戦後の1952年、東京大田区の小学校調理師だった篠原常吉さんのアイデアで誕生しました。まだ食料が豊かではなく給食が貴重な栄養源だった時代に、風邪で学校を休んだ子どもにもパンを食べさせたいという気持ちから思いつきました。当時の給食パンはすぐに硬くなったため、時間が経っても乾燥しにくく美味しさを味わえるようにと揚げパンにしたのです。
今回バトクエでは、揚げパンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【揚げパン】の特徴・魅力
揚げパンは砂糖で味付けされたものがポピュラーですが、それ以外にもきな粉やシナモン、ココアや抹茶など、様々なバリエーションがあります。
まずはそんな揚げパンの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
揚げパンの特徴
揚げパンは、揚げ物でしかも糖分があることから、カロリーが高いことが一番の特徴となっています。
かつては給食でも人気だった揚げパンですが、そのカロリーの高さゆえ、近年では逆に給食メニューに採用しにくいという話もあります。
揚げパンの魅力
シンプルで素朴な味わいがやみつきになる、と、揚げパンはインターネットのアンケートで「好きだった給食メニュー」の1位になるほど人気です。
また、家庭でも手軽に作ることができ、腹持ちが良いという利点もあります。
【揚げパン】の評判
【揚げパン】美味しい・好きと言う意見
- ほっぺたが落ちるほど甘くておいしい。
- 好きです。手がベタベタになるけど、許せます!
【揚げパン】まずい・嫌いと言う意見
- 大嫌い。甘ったるくて、舌にあわねぇ!
- パンに砂糖がまぶしてあるというのが許せない。
「【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は揚げパンの特徴や魅力についてご紹介しました。
戦後まだ食べ物が潤沢ではなかった頃、小学校の調理師の発案で生まれた揚げパン。懐かしさを感じる方も、あまり馴染みがないという方も、機会があればぜひ食べてみて下さい。
また最後に、揚げパンが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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【揚げパン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)