【電気圧力鍋パナソニック vs ワンダーシェフ】どっちが好き？人気アンケートで比較調査！

生活・ライフスタイル

火を使わず安全に、しかも簡単に調理ができる電気圧力鍋。多くのメーカーから多種多様な機能を持った電気圧力鍋が発売されています。

時短調理が可能なので主婦から人気の高いアイテムです。容量や機能、作れるメニューなど選ぶポイントが多いのでどう選んで良いか悩んでしまいます。

そこで今回バトクエでは、人気な電気圧力鍋パナソニックとワンダーシェフの特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

パナソニック

ワンダーシェフ

【電気圧力鍋パナソニック】の特徴・魅力

Panasonic

忙しい家事の合間でもスムーズに料理を作れる

パナソニックの電気圧力鍋は、無水調理やヘルシースープなどの調理が可能です。シンプルな操作や時間設定が細かくできるので、忙しい家事の合間に使う際にもってこいでしょう。

カレーやシチューをまとめて4～5人前は作れる容量なので、持ち運びも収納もしやすくキッチンに馴染みやすいコンパクトサイズです。「煮込み料理は時間がかかるので食卓に並べにくい」とお悩みの方でも、セットするだけで簡単に料理を作れるようになります。

デザインと機能がほとんど変わらないので昔からのファンに支持されている

パナソニックは電気圧力鍋を1977年から販売しています。そのため、長年のファンからの支持もあり、第1号機からデザインや機能がほとんど変わらないのも特徴です。

本体カラーも黒ベースでシックな色合いなので、他のインテリアやキッチン用品と並べても、部屋の雰囲気を壊しません。

【ワンダーシェフ】の特徴・魅力

ワンダーシェフ

初心者でも操作がわかりやすく、好きなカラーを選びやすい

ワンダーシェフの家庭用マイコン電気圧力鍋は、８種類のオートメニューが付いていて、自動で圧力や火力を調節してくれます。操作が簡単なので、初めて電気圧力鍋を買う人におすすめです。

また、黒、白、ゴールド、赤、ピンクなどのカラーバリエーションがあるので、キッチン回りの雰囲気を考えてお好きな色のものを選ぶことができます。

大家族でも使いやすい容量サイズもあり、50以上のレシピが登録されている

容量は3～4Lが多いですが、大容量の8Lも発売されているので、食べ盛りの子供がいる家庭でも大活躍します。大家族のファミリーはぜひ持っておきたいキッチン用品です。

「お好みキー」では50レシピの料理が調理できます。介護食や離乳食のメニューもあるので好評です。具材をセットして待つだけでらくらくに調理を終わらせられます。