【東京卍リベンジャーズ】半間修二は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

26歳フリーターの底辺生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女「橘日向」が死亡したニュースを見たある日、何者かに駅構内で線路へ突き落されてしまいます。しかし気が付くと、そこは自分が中学生だった12年前の世界。タイムリープした事に気付いた武道は、未来と過去を何度も行き来し、日向が殺される未来を変えるため奮闘する事になります。

武道の宿敵でもある存在の稀咲。その腹心ともいえるのが半間修二です。好戦的な性格をしていますが、どこか掴みどころがなく、物事が混沌としていくのを楽しんでいるように見える半間。

今回バトクエでは、東京卍リベンジャーズで活躍する不気味な男、半間修二がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

稀咲が一番信頼している存在

VOD Introduction

身長192㎝と作中でも一番の高身長。（ドラケンでも185㎝）一番の特徴は両手の甲に入れられた刺青で、左手には「罪」、右手には「罰」の刺青が入っています。「ダリィ」が口癖でやる気なさそうにも見えますが、何を考えているか分からない不気味さがあり、かなり好戦的な性格です。

半間は「愛美愛主」、「芭流覇羅」、「東京卍會」、「天竺」と色々なチームを転々としてきましたが、常に稀咲と行動を共にしてきました。自由奔放な性格ですが、稀咲の命令には従っているものの、部下というよりは友人のような関係でもあります。

【東京卍リベンジャーズ】半間修二の魅力とは？

AniYuki

稀咲との関係

半間修二の魅力は稀咲との不思議なコンビ関係です。もともと半間は「歌舞伎町の死神」と呼ばれるような存在だったのですが、何故か稀咲と行動を共にする事に。おそらくですが、半間にとって稀咲は「面白い」何かを引き起こすような存在だったのだと思います。

関東事変では満身創痍だった稀咲がいる場所へバイクで突入し、稀咲を抱えて逃走したり、稀咲を逃がすためドラケンと戦ったり、逃げ切れたと信じていた稀咲が死んでいるのを見つけて涙を流したり、稀咲の墓の前で語りかけたり……稀咲への友情も垣間見えました。

【東京卍リベンジャーズ】半間修二は好き嫌いが分かれる？

バトワン！

【東京卍リベンジャーズ】半間修二が好きという口コミ

楽しそうに喧嘩しているところが好き
稀咲の最後を見届けるシーンが泣ける
高身長でカッコいい

半間修二が好きだという口コミで多かったのは、喧嘩する時のなんだか楽しそうな雰囲気が好きという意見でした。普段は「だりぃ」と言っていても喧嘩の時はウキウキなところが、ファンからすると可愛いポイントのようです（笑）その他には高身長キャラが好きだからという意見もありました。

【東京卍リベンジャーズ】半間修二が嫌いという口コミ

最初の頃は嫌いだった
アニメの声が好みじゃなかった

半間修二が嫌いだという口コミで多かったのは、序盤の半間についてでした。特にアニメから入った人は、半間がただの悪者という認識しかない事が多いようです。（後半になるにつれて味が出てくるキャラなので……）また、アニメでの声が苦手だという意見もありました。

【東京卍リベンジャーズ】半間修二の強さや能力

漫画、ゲームのネタバレ感想

半間修二の喧嘩の実力は？

先ほども少し紹介しましたが、半間は元々歌舞伎町を仕切っており、「歌舞伎町の死神」とまで呼ばれていました。その後は「愛美愛主」で総長代理、「芭流覇羅」では初代副総長（総長がいないので実質トップ）、「東京卍會」では陸番隊隊長、「天竺」でも幹部と、重要なポストについています。

そんな半間がアニメで喧嘩したシーンを見てみると、ドラケンやマイキーとも戦っています。特にドラケンとは本気の勝負で力は拮抗しており、パワーはドラケン、手足の長さを活かした戦いは半間に分がありました。その後の喧嘩を見るとドラケンの方が上ですが、この時点ではそれほど差は無いと思います。ちなみにマイキーとは、蹴り一撃で失神KOさせられていました。