【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?人気アンケート調査!

【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?人気アンケート調査!

26歳フリーターの底辺生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女「橘日向」が死亡したニュースを見たある日、何者かに駅構内で線路へ突き落されてしまいます。しかし気が付くと、そこは自分が中学生だった12年前の世界。タイムリープした事に気付いた武道は、未来と過去を何度も行き来し、日向が殺される未来を変えるため奮闘する事になります。

本作には主役である東京卍會意外にも、沢山の組織が登場します。もちろん主役の東京卍會に一番スポットライトが当てられているのですが、改めてみるとその他にも魅力的な組織が盛りだくさん。色んなタイプの組織があります。

そこで今回バトクエでは、東京卍リベンジャーズに登場する組織で、どこのチームが一番人気なのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?のアンケート

東京卍會

愛美愛主(メビウス)

芭流覇羅(バルハラ)

黒龍(ブラックドラゴン)

天竺(てんじく)

梵(ブラフマン)

六破羅単代(ろくはらたんだい)

関東卍會(かんとうまんじかい)

溝中五人衆(みぞちゅうごにんしゅう)

梵天

東京卍會

紹介するまでもありませんが、本作の主役となる暴走族。最初は6人からスタートしましたが、その後100人規模まで大きくなります。創設メンバーはマイキー、ドラケン、場地圭介、三ツ谷隆、パーちん、そしてチームを離れた羽宮一虎です。

チームは陸番隊まであり、創設メンバーに加え肆番隊は河田兄弟が、伍番隊は天竺の創始者でもある裏切り者の武藤泰宏。陸番隊は僅かな間でしたが、「血のハロウィン」後から2か月ほど半間が務めていました。また、場地圭介亡きあとは、武道が壱番隊隊長を務めています。

愛美愛主(メビウス)

アニメでは最初の大きな抗争となった、「8・3抗争」の火種にもなった暴走族。総長の長内が出てきて、マイキーにあっさりやられたイメージが強いですが、実は犯罪にも手を染める極悪集団でした。(それ以外のチームが異常なだけで愛美愛主も充分異常)

長内がパーちんに刺されて重傷を負ってからは、半間が総長代理として残りチームをまとめていましたが、芭流覇羅が出来た事によりチームは解散。メンバーも芭流覇羅にそのまま移動しています。

芭流覇羅(バルハラ)

「首のない天使」と呼ばれる、総長がいない暴走族。副総長は半間、No.3には東京卍會の創設メンバーでもある羽宮一虎。表には出ませんが、裏で参謀に稀咲が加わります。総長不在の理由は、稀咲がマイキーを総長に迎え入れる為に作ったチームだったからでした。

構成員は愛美愛主から加入した構成員と、反東京卍會をあわせて300人となっています。アニメでは「血のハロウィン」でも既に登場しており、一虎が少年院で知り合ったチョメやチョンボなど、喧嘩のエキスパートも加入していました。

黒龍(ブラックドラゴン)

アニメでは初代、八代目、九代目、十代目、十一代目までが登場。初代総長はマイキーの兄である佐野真一郎。八代目は黒川イザナ、九代目は斑目獅音、十代目は柴大寿、そして十一代目は花垣武道となっています。

制作が決定したアニメ第二期「聖夜決戦」で中心となるのは、黒龍十代目、柴大寿のエピソードです。主な構成員はイヌピーとココであり、イヌピーが特攻隊長、ココが親衛隊長を務めています。作中に登場するチームの中でも、「部隊」といった感じの強いチームでした。

天竺(てんじく)

黒川イザナの元にS62世代が集まってできた暴走族です。主な戦力は総長の黒川イザナ、四天王は鶴蝶を筆頭に、望月莞爾、灰谷蘭、斑目獅音。さらに幹部に灰谷兄弟の弟である竜胆、東京卍會で伍番隊隊長だった武藤泰広などが名を連ねます。

裏には稀咲や半間も絡んでいますが、イザナが絶対的な王として君臨しており、メンバーのすべてはイザナに対する恐怖で支配されています。構成員は400人。「関東事変」で東京卍會と全面戦争を引き起こし、その結果イザナが死亡。主力だったS62世代のメンバーも逮捕され、チームは壊滅しました。

梵(ブラフマン)

三天の一角。元初代黒龍のメンバーが中心になり、明司武臣が妹の千咒を首領に担ぎ上げたチームです。主力は首領の瓦城千咒、初代黒龍の副隊長明司武臣、同じく初代親衛隊長の荒師慶三、初代特攻隊長の今牛若狭。そこにドラケンや武道も加わる事になります。

本作では唯一の「戦える女性キャラ」がトップに君臨するチームであり、服装も特殊な衣装で揃えられ、特殊部隊のような面持ちをしています。初代黒龍メンバーが中心という事もあり、これまでに登場したチームの中では、20代後半の年長者が多いチームにもなっています。

六破羅単代(ろくはらたんだい)

三天の一角。トップに寺野南ことサウスが君臨し、主力には元天竺で少年院から出てきたS62世代や鶴蝶がいます。S62世代は少年院でサウスに殴り倒され服従。その後、鶴蝶も暴力により六破羅単代に加わりました。

構成員も多く、鶴蝶やS62世代など優秀な部下も多いのですが、六破羅単代はどちらかというとサウスのワンマンチーム。サウスが気に入った者は仲間に誘う。断れば潰す。すべてサウスの気分次第で行動に移します。中にはサウスを崇拝する過激派もおり、その過激派の銃撃によって、ドラケンは死亡してしまいました。

関東卍會(かんとうまんじかい)

三天の一角。東京卍會と同じく、トップにはマイキーが君臨し、主な部下には元伍番隊副隊長の三途、十代目黒龍親衛隊長のココが在籍しています。主だったメンバーはこの2人だけですが、関東卍會はマイキー1人で一騎当千のチーム。

構成員の数で優位という訳ではありませんが、マイキー1人で全ての戦況をひっくり返す事が可能なほど、他2チームとの力差は歴然。東京卍會時代と違い、マイキーは「黒い衝動」により残忍な性格に。人を殺す事にも躊躇なく、サウスを殴り殺した後、武道も瀕死の重症まで追い込みました。

溝中五人衆(みぞちゅうごにんしゅう)

中学生になってすぐ、全国制覇を夢見て武道たちが作ったチーム。メンバーは武道をはじめ、千堂敦、山本タクヤ、鈴木マコト、山岸一司の5人で作られたチームです。一番調子に乗っていた時代でしたが、即キヨマサ達に負けてパシリに。

武道が壱番隊隊長に任命されてからは東京卍會に加入し、未来では千堂敦が幹部になりあがっていたり、山岸がゴツイヤクザみたいな見た目になったりもしていました。「8・3抗争」では武道とドラケンのピンチに駆け付け、奮闘する姿が描かれていました。

梵天

未来の世界に登場した謎の多い犯罪組織。その規模は日本最大となっており、構成員も三天の元メンバーで固められています。トップが関東卍會のマイキー、No.2が三途であり、幹部は六波羅単代のメンバー(斑目獅音だけはいない)、相談役には梵の明司武臣の名前がありました。

この時代においては、どんな犯罪にも梵天が絡んでいると言われるほどで、やり方はとにかく残忍。当たり前のように拳銃を所持しており、仲間であっても裏切り者はあっさりと殺してしまいます。

「【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?人気アンケート調査!」のまとめ

ここまで作中に登場した組織を紹介してきましたが、改めてみると色んな組織に移籍しているキャラも、かなり多く見られました。また、梵天についてはまだ深く語られておらず、いろいろと気になるところ……

皆さんはどの組織が一番好きでしたか?

『【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?』アンケート結果の発表!

【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?のアンケート

東京卍會

愛美愛主(メビウス)

芭流覇羅(バルハラ)

黒龍(ブラックドラゴン)

天竺(てんじく)

梵(ブラフマン)

六破羅単代(ろくはらたんだい)

関東卍會(かんとうまんじかい)

溝中五人衆(みぞちゅうごにんしゅう)

梵天

まだまだアンケート実施中です!ぜひアンケートに投票してください!

【東京卍リベンジャーズ 組織・グループランキング】登場する組織・グループで一番好きな組織は?のアンケート

東京卍會

愛美愛主(メビウス)

芭流覇羅(バルハラ)

黒龍(ブラックドラゴン)

天竺(てんじく)

梵(ブラフマン)

六破羅単代(ろくはらたんだい)

関東卍會(かんとうまんじかい)

溝中五人衆(みぞちゅうごにんしゅう)

梵天

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