【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
「まずい棒」は、国民に愛されている駄菓子「うまい棒」のパロディ商品です。
ユニークなネーミングの由来は、開発販売元である銚子電気鉄道の経営状況がマズイというところから来ています。
なお、うまい棒の販売元であるやおきんとは、発売前に協議し相互に関知しないことで合意しています。
今回バトクエでは、まずい棒の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
まずは皆さんの意見を教えてください。
【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【まずい棒】の特徴・魅力
銚子電気鉄道の赤字削減の企画
まずい棒の開発販売元である銚子電気鉄道は、経営難を乗り切るため、これまでに何度も斬新な企画や商品を生み出してきました。その中でも大きくヒットしたのは、ぬれ煎餅です。その収入は、企業収入の7割を占めるほどでした。
しかし、その人気がひと段落すると、再び経営が赤字に転落しました。国の補助金も減少する中、このままではマズイ、ということで2018年に新たな商品として発売したのがまずい棒です。
発売当初はその衝撃的なネーミングでテレビやネットを賑わせました。話題になりすぎて、当初の販売目標3万本をあっさりクリアしてしまったほどです。以降、次々とさまざまな味を展開し、赤字削減に貢献する商品となっています。
まずい棒の特徴
パッケージには大きく「まずい」と書かれており、大きな目が特徴のキャラクターが描かれています。このイラストは、ホラー漫画家の重鎮である日野日出志によるもので、キャラクターの名前はまずえもんといいます。味ごとにパッケージのイラストも異なり、サブキャラクターも出てきます。
価格はうまい棒が1本10円に対して、まずい棒は1本約40円です。銚子電鉄の駅のほか、インターネットでも購入できます。
まずい棒の魅力
まずい棒というインパクトのある名前ですが、味は美味しいと評判です。味の種類はコーンポタージュ味、チーズ味、ぬれ煎餅味など、次々に新商品を生み出しています。
2021年8月には沖縄の企業とコラボし沖縄パイン味の販売も開始。沖縄県産パイナップルパウダーを使用することで南国の芳醇なパイナップルの甘さが感じられ、お子様にも食べやすい味になっています。
【まずい棒】の評判
【まずい棒】美味しい・好きと言う意見
- 本家『うまい棒』より美味しい。
【まずい棒】まずい・嫌いと言う意見
- 価格が本家『うまい棒』の4倍もする。高い!
「【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はまずい棒の特徴や魅力についてご紹介しました。
国民的人気の駄菓子であるうまい棒のパロディ商品、まずい棒。その名前に反して美味しいと評判です。まだ食べたことがない方はぜひ購入してみて下さい。銚子電気鉄道の赤字削減にも貢献できます。
また最後に、まずい棒が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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【まずい棒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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