【リッツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

リッツはサクサクの食感と香ばしさが人気のスナック菓子です。

おやつとしてだけでなく、非常用の食糧としても重宝されています。価格も手頃で、スーパーやコンビニで簡単に購入することができます。

今回バトクエでは、リッツの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【リッツ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【リッツ】の特徴・魅力

モンデリーズ・ジャパン

リッツとは

リッツは、1934年にアメリカで製造が開始されました。日本では1971年、ヤマザキナビスコが販売を開始しています。

ひと口で食べられるサイズの丸い形をしており、こんがりと焼き色をしたクラッカー菓子となっています。表面には軽く塩味が付いていますが、これは片面のみです。

リッツの特徴

モンデリーズ・ジャパン

長きに渡り世界中で愛され続けているリッツですが、日本で発売されているものは海外で販売されているものと風味や食感が異なり、日本人の味覚に合わせて改良されています。

商品バリエーションとしてはチーズサンド、チョコサンド、バニラサンドなど、クラッカーでクリームをサンドしたものなどがあります。

リッツは小麦粉や植物油脂を使って製造されているため炭水化物や脂質が多く、食べすぎには注意が必要です。

なお、阪神・淡路大震災の後からは、リッツを保存食として常備する家庭が増えました。保存用の缶に入ったリッツには、製造日から5年間の賞味期限が設けられています。

リッツの魅力

リッツの魅力はアレンジのしやすさにあります。様々な食材をのせて並べるだけで、カナッペのように仕上がります。プレートの上に幾つも並べれば、家族や友人が集まるパーティーで、テーブルを華やかにしてくれるアイテムになります。

ソースやクリームにディップして食べることもできますし、砕いてケーキ作りの土台にしたり、サラダのトッピングにしたりと、形を変えた味わい方もできます。また、フルーツジャムやクリームチーズ、ピーナッツバター、チョコレートなどの甘い食材は、リッツのほのかな塩味との相性が良くおすすめです。

アレンジ食材の変わり種として、ポテトサラダやきんぴら、ひじきの煮物といった総菜のトッピングもおすすめです。さらに手軽にアレンジしたいなら、つくだ煮海苔、キムチ、コンビーフなどの加工品を活用するとよいでしょう。

【リッツ】の評判

mamagirl

【リッツ】美味しい・好きと言う意見

ブラックペッパーのリッツ最高！ビールと合う！
小腹が空いたらすぐ食べられるから常備している。手軽で好き。

【リッツ】まずい・嫌いと言う意見

それだけ食べると物足りない。
外国産のリッツは全然美味しくない、生産国を見た方が良い。