【東京卍リベンジャーズ】寺野南（サウス）は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

26歳フリーターの底辺生活を送っていた花垣武道は、中学時代の彼女「橘日向」が死亡したニュースを見たある日、何者かに駅構内で線路へ突き落されてしまいます。しかし気が付くと、そこは自分が中学生だった12年前の世界。タイムリープした事に気付いた武道は、未来と過去を何度も行き来し、日向が殺される未来を変えるため奮闘する事になります。

三天の一角、「六破羅単代」の総代として君臨しているのが、サウスこと寺野南です。とにかく規格外のパワーで、暴れ出したら止めるのは困難なほど。「暴力」という言葉がピッタリ当てはまる、まさに悪役と言った感じのキャラクターです。

今回バトクエでは、東京卍リベンジャーズの暴れ者、寺野南が、どれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【東京卍リベンジャーズ】寺野南（サウス）のキャラ紹介

漫画情報

「六破羅単代」総代、無双のサウス

寺野南はブラジル・リオの貧民街出身であり、幼少期はブラジルで生活をしていました。本名は寺野南（てらのみなみ）だったのですが（祖父母が日本に住んでいたので、おそらく母親が日本人）、育ての親でもあるディノから「サウス」という名前を貰い、それからは自分の事をサウスと名乗っています。

日本に来てからは「関東事変」で少年院に入ってきたS62世代を見つけ、力でねじ伏せて屈服させます。その後はS62世代と鶴蝶を部下に引き連れ、「六破羅単代」の総代に。どういう経緯化は分かりませんが、会話のところどころに音楽用語を混ぜる、ちょっと変わった喋り方をします。

【東京卍リベンジャーズ】寺野南（サウス）の魅力とは？

ばびろにあっ！

とにかく強い！マイキーがいなければ最強クラス？

サウスの魅力はとにかく強いところ。初登場時、いきなりドラケンを殴り飛ばすほどのパワーを見せました。梵との抗争では「最強コンビ」と言われた初代黒龍のワカとベンケイを、2人掛かりで来られても赤子扱い。その後は本気になった千咒さえも圧倒しました。

タイプで言うとゴリゴリのパワータイプで、異常な打たれ強さも特徴。常に余裕たっぷりで喧嘩している姿がサウスの魅力です。また、先ほども少し触れましたが、音楽用語を使う事が多く、そのあたりも読者からは笑える魅力として好まれているようです（笑）

【東京卍リベンジャーズ】寺野南（サウス）は好き嫌いが分かれる？

アニメまとめちっく

【東京卍リベンジャーズ】寺野南が好きという口コミ

とにかく強すぎる
口癖がおもしろい

寺野南が好きだという口コミで多かったのは、あの圧倒的な強さについてでした。最終的にマイキーとの戦いでは、一方的にやられてしまいましたが、それまでは絶望的とも言える強さを誇っていました。また、音楽記号を口にする口癖も面白くて人気のようです。

【東京卍リベンジャーズ】寺野南が嫌いという口コミ

口癖がダサい
女子高生相手にマジになり過ぎ

寺野南が嫌いだという口コミをみてみると、おそらく千咒ファンの方の書き込みでしょうか。「女子高生相手にマジになり過ぎ」という意見がありました。また、好きだという人がいる一方、口癖がダサいと思う人も多いようです。

【東京卍リベンジャーズ】寺野南（サウス）の強さや能力

キャラクター死亡図鑑

黒い衝動

サウスはマイキーと同じく、黒い衝動の持ち主です。「黒い衝動」とは、もう1つの人格のようなもので、マイキーの場合は大きな精神的ショックから、この黒い衝動が発動しました。（一虎との戦いの時など）

サウスの場合は喧嘩の最中に高揚し、その流れで黒い衝動を発動しているようです。この状態になったサウスは、恐怖や痛みなどを全く感じなくなり、マイキーとの喧嘩では顔面が陥没し、自分が瀕死の状態になっている事にすら気付かず喧嘩を続けていました。