【フルーチェ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ハウス食品から1976年に販売されたフルーチェは、これまでに累計10億個を売り上げた液体デザートベースです。

冷たい牛乳を注ぎ、混ぜるだけで美味しいデザートが出来上がる手軽さが長年に渡る人気の理由です。

今回バトクエではフルーチェの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【フルーチェ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【フルーチェ】の特徴・魅力

東京バーゲンマニア

フルーチェの歴史

フルーチェは「親子やこどもが一人で安心して作って楽しめるデザートを作りたい」というコンセプトの基で開発されました。イタリア語で「甘いもの」を意味するドルチェとフルーツを組み合わせて命名されました。

開発にあたっては、きれいな固まり具合やなめらかな口当たりの実現が難しく、発売を予定より一年延期するほどの試行錯誤がありました。

販売開始後も現在に至るまでリニューアルを継続し、時代に合った味を生み出し続けています。

フルーチェの特徴

フルーチェの特徴はまず手軽に簡単に作れること、そしてその美味しさと楽しい食感にあります。

常温のフルーチェに冷たい牛乳を混ぜることでペクチンとカルシウムがゲル化反応を起こし、特有のプルンとした食感が生まれます。

フルーチェの魅力

クラベタ

バリエーションに富んだフレーバーがあることがフルーチェの魅力です。ミックスピーチやメロンなど10種類以上が販売されています。中でもイチゴが一番の人気フレーバーとなっています。

様々なアレンジレシピが存在することも大きな魅力です。生クリームを使用した「禁断のフルーチェ」は大人もうっとりする味と評判です。その他にもハウス食品の公式サイトやレシピ投稿サイトにはケーキやアイス、ムースなど様々なレシピが掲載されています。

【フルーチェ】の評判

cookpad

【フルーチェ】美味しい・好きと言う意見

こどもの頃よく食べていました。懐かしくなって買ってみたけど、ビックリするほどおいしかった。
混ぜるだけで手軽においしいデザートが作れて、こどもたちも喜んで食べてくれます。

【フルーチェ】まずい・嫌いと言う意見

食感が思っていたよりドロドロしている。
味が甘すぎる。