【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
雪見だいふくは1981年の発売以来ロングセラーとなっている定番アイス菓子です。
餡の入った大福のように見えて、中には甘いアイスクリームが入っています。発売当時、冷凍庫で冷やしても固くならない餅が注目されました。
アレンジアイデアや季節限定商品も話題となる等、いまでも人気の商品です。
今回バトクエでは、雪見だいふくの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【雪見だいふく】の特徴・魅力
雪見だいふくの特徴
雪見だいふくは、柔らかい餅に包まれたアイスクリーム菓子です。もちもちとした柔らかな求肥と、冷たく甘いクリーミーなアイスクリームとの相性が抜群です。
通常、餅は冷やすと固くなってしまいますが、雪見だいふくの餅は特別な加工がなされているため、冷凍庫に入れても柔らかさが残ります。開発時に糖類やデンプンの配合を研究し調整を重ねた結果、冷たくても柔らかく、とても口当たりの良い餅の食感を楽しめる仕上がりとなりました。
メーカーでは、冷凍庫から出した後、室温25度で8分待つことをおすすめしています。なお、暑い時期や温かい室内で食べる時は、餅やアイスクリームが溶けすぎないよう注意が必要です。
雪見だいふくの魅力
様々な限定フレーバーが発売されることも、雪見だいふくが長きに渡り人気を保ち続ける理由のひとつと言えます。
1992年にイチゴ味やチョコレート味といったフレーバーが発売されて以降、今では毎年1、2種類の新フレーバーが登場しています。これまでたまごプリン味、ティラミス味、モンブラン味、ほうじ茶味、信玄餅味などが発売されました。
そのまま食べても美味しい雪見だいふくですが、手軽にアレンジを楽しむこともできます。
きな粉をまぶして安倍川餅風にしたり、温かい汁粉や甘酒に入れたり、工夫次第で美味しさが広がります。こんがりと焼いたトーストの上にそのまま乗せて、餅やアイスを溶かしながらの食べ方もおすすめです。
【雪見だいふく】の評判
【雪見だいふく】美味しい・好きと言う意見
- 冷たく凍らせているのに餅が柔らかくてスゴイ!アイスの中で一番好き!
- アイスと求肥の組合せが最高!アイスなのに柔らかくてこんなアイスは他にない。
【雪見だいふく】まずい・嫌いと言う意見
- 溶けるのが早くてだんだん食べにくくなってしまう。
- アイスが甘すぎる。そして餅が嫌い、口の中に引っ付いた感じになるのがいや。
「【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は雪見だいふくの特徴や魅力についてご紹介しました。
雪見だいふくはその名のとおり、雪の降る寒い季節にぴったりのアイス菓子です。季節限定商品やアレンジアイディアにもトライして、雪見だいふくの美味しさをさらに楽しんでみてください。
また最後に、雪見だいふくが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【雪見だいふく】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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投稿されたコメント
中のアイスが水っぽくて不味い
アイスクリームも和菓子も好きだけど雪見だいふくは好みじゃ無い。何で人気あるのかわからん