【ランチパック】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ランチパックは、山崎製パン株式会社から販売されている菓子パン、惣菜パンです。

1984年の発売開始以来、手軽さと美味しさで多くの人に愛されロングセラーとなっています。

今回バトクエでは、ランチパックの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ランチパック】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ランチパック】の特徴・魅力

ヤマザキ

ランチパックの歴史

ランチパックは「食パンを手軽に食べてもらいたい」というコンセプトで開発されました。発売時のキャッチコピー「ケータイするランチ」が表すように、鞄に入れて持ち運べ、どこでも簡単に食べられることで人気となりました。

いまではご当地限定品や新商品のチェックだけにとどまらず、パッケージまでコレクションする「ランチパッカー」と呼ばれる人たちもいます。

なお、ランチパックを作る際に切り落とされる食パンの耳は、カリカリ食感のラスクに加工されます。「ちょいぱくラスク」というネーミングで販売されており、おやつやおつまみとして人気です。

ランチパックの特徴

ヤマザキ

ランチパックは片手で食べられるだけでなく、中の具材をこぼさずに最後までキレイに食べ切れるのが特徴です。しっとりフワフワとした食感の耳なし食パンで具材をサンドし、四辺は専用の機械でしっかりと圧着されています。

ラインナップが豊富なこともランチパックの特徴です。スイーツ系定番のピーナッツやジャム、惣菜系定番のたまご、ツナマヨの他、これまでに1600種類以上が販売されました。

毎月新しいラインナップが6～7品追加されますが、売れ筋や話題に応じて常に入れ替えが行われています。

ランチパックの魅力

様々なアレンジができることがランチパックの大きな魅力となっており、中でも水切りヨーグルトとフルーツを使ったフルーツサンドが人気です。

作り方はとても簡単で、ヨーグルトを塗ったランチパックの上にフルーツを載せ、もうひとつのランチパックでサンドすれば完成です。手軽に本格的な味わいを楽しめること、そして何よりもカラフルな断面がSNSで映えると話題になっています。

その他にもランチパックの両面を焼いたホットサンドや、卵液に浸してバターで焼くフレンチトーストなど、数多くのアレンジレシピがファンを楽しませています。

【ランチパック】の評判

ヤマザキ

【ランチパック】美味しい・好きと言う意見

子どもの頃から食べ続けている、安定の美味しさです。
いろいろな味が選べて、手軽に食べられるのが良い。

【ランチパック】まずい・嫌いと言う意見

添加物が多く含まれているため、食べたくない。
モソモソした食感と、平たくつぶれたパンが嫌。