【DARS】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
DARSは森永製菓で大人気のチョコレートです。1988年に発売された板チョコレート「ソリッド」の派生商品であり、それを一口サイズにして1箱に12個詰めたものが1993年に「ソリッドダース」という名前で発売。
それから「12個だからダースです」というキャッチコピーのもと、2000年以降はパッケージデザインが改良され、造語の「DARS」になりました。上質なくちどけを届けたい!という想いが詰まったおいしいお菓子です。
今回バトクエでは、DARSの特徴や魅力を紹介し、最後に『【DARS】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【DARS】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【DARS】の特徴・魅力
DARSの特徴
DARSは名前の通り、1箱に1ダース(12個)入ったチョコレートです。カカオとミルク、どちらにもこだわって作られています。カカオ特有の苦みが抑えてあるので食べやすく、ミルクのコク深さがたまりません。
定番商品はミルク味ですが、同じくらい人気を集めているのがホワイトチョコ味(白いダース)とビター味です。ホワイトチョコ味はクリーミーで甘く、「ミルクの至福」を感じられます。ビター味はミルク風味のなかに、大人向けのほろ苦さがあって美味しいです。
DARSの魅力
特にDARSが力を入れているのは材料のミルクで、一度加熱することでキャラメルのような濃厚さと香ばしさを生み出しています。この工程を挟むことでなめらかな口どけに。
市販でよく売られているチョコレートは固い食感のものが多いですが、DARSはやさしい歯ごたえなのが魅力的です。シンプルで飽きのこない美味しさなのも嬉しいですね。また、手が汚れないのでつまみやすく、作業中でも間食用に使いやすいといえます。
【DARS】の評判
【DARS】が好き・美味しいという口コミ
- コンパクトサイズなので持ち歩きやすくて好き
- 甘すぎず丁度いいおいしさで食べやすい
【DARS】が嫌い・まずいという口コミ
- 大きさが少し小さめで物足りない
- もう少し内容量を増やしてほしいと感じる
「【DARS】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はDARSの特徴や魅力についてご紹介しました。上品な甘さとなめらかなくちどけがたまらないチョコレートです。ミルク、白いダース、ビターの3種類が定番商品として人気を集めています。おやつに食べやすいサイズなので、1つ買ってバッグに入れておくと外出時でも間食用にすることが可能です。スーパーマーケットやコンビニエンスストアで取り扱われているのでぜひお試しください。
また最後に、DARSが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【DARS】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【DARS】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【DARS】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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