【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
バターのいとこは、酪農が盛んな栃木県那須高原で誕生したスイーツです。無脂肪乳から作られたミルクジャムとバタークリームを、薄めのワッフル生地でサンドしています。
2018年3月の発売以降、スイーツ好きの間で評判となり、那須の新銘菓として広く知られるようになりました。
今回バトクエでは、バターのいとこの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【バターのいとこ】の特徴・魅力
バターのいとこの歴史
牛乳からバターを作る工程でできる無脂肪乳は、脱脂粉乳として安価で取引されています。そんな無脂肪乳の価値を高め、周囲の人々を笑顔にしたいという思いで生まれたのが、バターのいとこです。
バターのいとこは、バターと無脂肪乳がいとこの関係性を思わせるところから、その名前が付けられました。
バターのいとこの特徴
2021年にグッドデザイン賞を受賞したバターのいとこのパッケージは、バターの箱を連想させるものに仕上がっています。シンプルで洗練されたデザインと、クラフトの箱に描かれたかわいい牛のイラストも人気です。
金紙に包まれたバターのいとこは、フランス菓子のゴーフレットに近い見た目が特徴的です。しっとりとした生地に、甘くとろけるミルクジャムがサンドされています。粗糖を含みシャリシャリとしたバタークリームも食感に変化を与えています。
バターのいとこの魅力
主原料の無脂肪乳は、森林ノ牧場で放牧されているジャージー牛によるものです。生地には地域のブランド卵である那須御養卵を使用、地元の素材がそのまま活かされています。
バターのいとこの定番人気はミルク味ですが、カカオや塩キャラメル、あんバター味なども大変好評です。フレーバーによって製法やパッケージのデザインも異なるため、選ぶ楽しさも広がります。
【バターのいとこ】の評判
【バターのいとこ】美味しい・好きと言う意見
- 懐かしさも感じる甘くて優しいお菓子。
- シャリッとした食感もあり何とも楽しくて美味しい!
【バターのいとこ】まずい・嫌いと言う意見
- 思ったよりサイズが小さい。
- サイズのわりに値段が少し高い。
「【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はバターのいとこの特徴や魅力についてご紹介しました。
バターのいとこは、かわいい・おいしいだけではなく、生産者や地元、購入した観光客の気持ちも豊かにする栃木の逸品です。これまでにない食感を旅先やお土産、自分へのご褒美としてぜひ味わってみてください。オンラインショップでも手軽に購入できます。
また最後に、バターのいとこが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【バターのいとこ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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