【プリングルズ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

プリングルズは、ポテトフレークを味付けし、成型して揚げたポテトチップスです。1968年にアメリカのP&G社で誕生して以来、インパクトのある味わいと豊富なフレーバーが人気を集め、世界140ヵ国以上で販売されるようになりました。

日本では1994年に販売が開始され、その後、お菓子では珍しく専用の自動販売機が全国に設置されたことでも話題となりました。

今回バトクエでは、プリングルズの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【プリングルズ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【プリングルズ】の特徴・魅力

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プリングルスの名称の由来

プリングルズという名称は、じゃがいも処理装置の特許取得者の名字がプリングルであったこと、　また、P&G本社があるオハイオ州に「プリングル通り」という通りが実在することに由来しています。

プリングルズの特徴

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プリングルズは筒形の容器に入っています。パッケージに描かれた口ひげに赤い蝶ネクタイの陽気なおじさんが、ひときわ目立つトレードマークです。このキャラクター「Mr．P」は、プリングルズの濃厚な味とともに世界中で愛されるようになりました。

プリングルズの最大の特徴は、その豊富なフレーバーです。これまでに100種類以上のフレーバーが誕生しました。日本での定番の味には「うましお」「サワークリーム＆オニオン」「CHEEEEEESE」「おつまみ海苔」などがあります。なかでも甘酸っぱい味がクセになる「サワークリーム＆オニオン」は特に人気が高く、サワークリームの酸味とオニオンの旨味が絶妙なバランスでブレンドされています。

他にも季節限定や地域限定のフレーバーがあり、ファンを楽しませています。

プリングルズの魅力

プリングルズには、味の濃い一般的なポテトチップスに使用されることが多い着色料や保存料が使われていません。

プリングルズには110gの通常サイズ、53gのミニサイズ、5パック入りの袋タイプがあります。袋タイプは、家族や友達などに配るのにも便利な食べきりサイズとなっています。好きなフレーバーは通常サイズで、冒険する味にはミニサイズを選ぶのもおすすめです。

プリングルズを料理に使うと、他の食材と程よく馴染み、フレーバーがスパイスになります。例えば、プリングルズと水を混ぜて焼くだけで、フレーバーを活かしたオリジナルのハッシュポテトが作れます。また、成型ポテトであるプリングルズは、大きさにムラがなく形が均一です。そのため水菜やハムなどをのせるだけで手軽なカナッペとして楽しめます。

【プリングルズ】の評判

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【プリングルズ】美味しい・好きと言う意見

サワークリーム＆オニオン味は味が濃い目ですが、一度食べたらやめられなくなります。
海苔味は海苔の風味満載です！とにかく美味しい。おやつやビールや酎ハイにも合います。

【プリングルズ】まずい・嫌いと言う意見

CHEEEEEESE味は4種のチーズは感じられず、単純にしょっぱいチーズという味でした。
サワークリームが弱い！それに尽きる！