【朝食】ご飯のお供といえば「生たまご vs 納豆」!人気投票ランキング中!
洋食文化が浸透してきた日本ですが、朝食は「ご飯」じゃないと、という和食派もまだまだ多いのではないでしょうか?炊きたての白いご飯に、お味噌汁、香物、焼き魚、納豆、温泉卵といった『ご飯のお供』をあわせて食べて食べるのは最高ですよね。
こうした『ご飯のお供』のなかでも、日本人に特に人気なのが「納豆」と「生たまご」です。実際にホテルや旅館の朝食にはどちらかが出てくることがほとんど。そこで今回は、朝食の『ご飯のお供』といえば、納豆なのか、生たまごなのか、それぞれの意見を紹介し、最後にアンケート投票した人気ランキングを発表します。
まだまだアンケート投票中なので、あなたの意見も教えてください♪
朝食のご飯のお供といえば「生たまご」?「納豆」?のアンケート
生たまご
納豆
朝食の『ご飯のお供』には納豆派!
朝ごはんのお供はやっぱり納豆!
納豆の何が好きと聞かれると回答するのが難しいのが納豆。ネバネバ?独特の臭み?なぜか癖になって、いつの間にかなくてはならないものになっている、それが納豆なのではないでしょうか。
なんで朝ごはんに納豆と聞かれてもわからないですが、とにかく納豆が朝食の『ご飯のお供』に最適なんです、という意見は多くあります。
ご飯と分けて食べることができる!
生たまごともっとも大きな違いは、ご飯にかけなくても食べることができます。納豆は漬物や山芋(とろろ)、大根おろしなど、様々な食べ物にもあうので、おかずがたくさんある場合はご飯にかけず、納豆と他のおかずをあわせて楽しむことができます。
納豆は栄養豊富!
納豆は栄養豊富な食べ物として知られています。植物性たんぱく質を摂取できるため、お肉を朝から食べたくない人にとって重宝されています。
朝食の『ご飯のお供』には生たまご派!
朝ごはんのお供はやっぱり生たまご!
納豆同様に、なぜ好きかと聞かれると難しいですが、新鮮な生たまごは、濃厚で味に深みがあります。そんな卵と炊きたてのご飯を一緒に食べれば、ご飯の甘みと、卵の濃厚さ、そして醤油の塩気が合わさり、ご飯がどんどん進みます。
とはいえ納豆同様に生活習慣の一部となり、とにかく生たまごが朝食の『ご飯のお供』に最適なんです、という意見は多くあります。
ご飯を流し込むことができる!
生たまごのメリットは、ご飯を流し込みことができることではないでしょうか。固形物ではないため、生たまごをご飯にかけ「卵ご飯」とすると、ご飯を流動的に流し込むことができます。
急いでいるときに美味しい卵ご飯をサクッと食べるのは、忙しい朝の醍醐味でもあったりします。
卵ご飯はどんなおかずにもあう!
納豆も様々なおかずと相性がよいですが、生たまごをかけた卵ご飯はどんなおかずでも相性抜群と言えるでしょう。
海苔、漬物、焼き魚、鰹節、明太子、ネギなど、様々なおかずと相性が抜群です。まさに『ご飯のお供』のお供とも言えるくらい、卵ご飯はおかずと相性抜群なのです。
実は最強のご飯のお供は「ご飯×生たまご×納豆」!?
これだけそれぞれの意見を紹介しておきながら、「ご飯×生たまご×納豆」こそが最強のご飯のお供なのではないかという意見も多くあります。生たまごは納豆とも相性が抜群なので、「ご飯×生たまご×納豆」は両方食べれるのであればぜひ試していただきたい食べ方です。
「朝食のご飯のお供といえば「生たまご vs 納豆」!人気投票は結果は?」まとめ
いかがでしたか。納豆も生たまごも、日本の朝食には欠かせない一品なのは間違いないですが、もはや習慣として食べてなぜ好きか答えることができる人も少ないのではないでしょうか。どちらも美味しくご飯との相性も抜群なのは間違いありません。
それではお待ちかねのアンケート結果を発表します。朝食のご飯のお供といえば「生たまご派 vs 納豆派」のアンケート・ランキング結果はこちら!
朝食のご飯のお供といえば「生たまご」?「納豆」?のアンケート
生たまご
納豆
アンケートまだまだ募集しています!皆さんのご意見も是非教えてください。
朝食のご飯のお供といえば「生たまご」?「納豆」?のアンケート
生たまご
納豆