メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?人気投票中!

メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?人気投票中!

日本人プロ野球選手のメジャーリーグのパイオニアといえば、投手であれば「野茂英雄」、野手であれば「イチロー」をあげる人は多くいるでしょう。

実は日本人初のメジャーリーガーは村上雅則で、1964年から2年間メジャーリーグで活躍しました。日本人初勝利と初セーブを記録しています。しかしメジャーで通用して、日本人にメジャーへの扉を開いてくれたのは、投手は野茂英雄、野手はイチローなのは間違いありません。

そこで今回は、野茂英雄やイチローがメジャーのパイオニアと言われる理由を紹介し、いったいどっちがメジャーリーグのパイオニアにふさわしいのか、『メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?』という人気投票ランキングをとったアンケート結果を紹介します。

まだまだアンケートを実施中なので、どちらがメジャーのパイオニアと考えるのか、教えてください♪

メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?のアンケート

野茂英雄

イチロー

投手としてのメジャーへのパイオニア「野茂英雄」

野茂英雄は、近鉄バファローズの選手でしたが、契約がうまくまとまらず、任意引退という形で、近鉄バファローズと縁を切ります。そしてずっと憧れていたメジャー挑戦を決意。当時のメディアや近鉄関係者からは、「四球が多すぎる」や「体格・力が違いすぎる」といった『メジャーで通用しない』という評価を下す人も多くいました。

しかし野茂英雄は周囲の評価など気にせず、日本での1億4000万円という年俸を捨てて、ドジャースと年俸はわずか980万でマイナー契約を結びました。

1年目から大活躍!周囲の評価を覆したパイオニア

1年目からメジャーへ昇格し、初勝利、初完封勝利、新人最多記録の16奪三振、メジャーデビュー4試合での50奪三振を記録するなど、1年目からメジャーで大活躍。野茂選手のファンを「NOMOマニア」と読んだり、、野茂英雄ブームが巻き起こりました。

  • 野茂英雄の1年目の成績
  • 13勝6敗
  • リーグ2位の防御率2.54
  • 236奪三振を奪い、最多奪三振のタイトルを獲得
  • 新人王を獲得

1年目からオールスターに出場

挑戦する前、あれだけ否定的な意見を言っていたコメンテーターも認めざるおえない成績を残し、1年目からオールスターに出場まで果たしました。その時の日本人のアナウンサーが感慨深く次のような実況をしたことを覚えている人もいるのではないでしょうか。

みなさん、信じられますか! 信じられますか! 日本人投手が、メジャーリーグのロサンジェルス・ドジャースのユニフォームを着て、 今、 アメリカのオールスター戦に先発しているんですよ。信じられますか! 信られますか!

トルネード投法に、決め球のフォークボール

野茂英雄といえば、トルネード投法というイメージが強いかもしれませんが、メジャーで通用した理由の一つは、フォークボールの使い手だったことです。メジャーでは怪我などの理由にフォークやSFFを投げるのを控えるように指導されることが多くあります。そのためフォークボールの使い手は稀有な存在で、メジャーリーガーも野茂英雄のフォークボールに苦戦しました。

野茂英雄は、基本的にはストレートとフォークボールの2種類でバッターを圧倒し、そのフォークボールがメジャーリーグで通用することを証明しました。

野茂英雄の活躍以降、日本人投手の評価が高くなった!

野茂英雄の活躍が、日本人のメジャー挑戦を後押ししたのは間違いありません。長谷川滋利、伊良部秀輝、佐々木主浩など、日本のスター選手の多くがメジャーへ挑戦していきました。

野茂英雄以降多くの日本人がメジャーに挑戦していますが、2019年時点でメジャーリーグで100勝以上記録した日本人は、野茂英雄だけ。やはりパイオニアであり、圧倒的な成績を残した唯一無二の存在と言えるでしょう。

  • 野茂英雄はメジャー通算123勝(日本人歴代1位)

野手としてのメジャーへのパイオニア「イチロー」

野手としてのメジャーへのパイオニア「イチロー」

野茂英雄がメジャーに挑戦した6年後の2001年、イチローはポスティングシステムを利用して、野手として日本人で初めてメジャーへ挑戦しました。

メジャーで圧倒的な数値を残し、メジャー殿堂入りが確実視されるイチローですが、野茂英雄同様に1年目はやはり否定的な意見も多くありました。「流し打ちしかできない」や「非力すぎる」などと否定的なコメントを残したメジャーのメディアは、イチローがメジャー1年目で残した成績から、手のひら返しで褒め称えたそうです。

1年目から大ブレーク

イチローの1年目の成績、それは凄まじいものでした。

242安打を記録、これはメジャーリーグの新人最多安打記録でもありました。また打率.350で、アメリカンリーグ1位、つまり首位打者のタイトルを獲得しました。さらには56盗塁を記録、盗塁王を獲得。強肩・守備力も認められゴールデングラブ賞を獲得。

最終的には、新人王とMVPの同時受賞を果たし、まさに『メジャーリーグで通用した』を通り越えて、『メジャーのスター選手になった』と言えるでしょう。

新庄剛志も2001年にメジャーデビュー

実は新庄剛志もイチローと同じ年に野手としてメジャーデビューしています。

しかし、新庄剛志よりイチローの方が先に正式にメジャー契約し、開幕戦もイチローの方が早かったため、野手としてメジャーデビューを飾ったのはイチローが日本人初となります。ちなみに新庄剛志はイチローがデビューした翌日(1日違い)にデビューしています。

数々の世界記録・メジャー記録を樹立

メジャーで圧倒的な成績を残した「イチロー」。2019年時点で日米通算4367安打は世界記録で、メジャー通算3089安打を記録しただけでなく、シーズン262安打はメジャー&世界記録。

  • イチローのメジャーリーグでのタイトルや記録
  • シーズン262安打(メジャー記録&ギネス世界記録認定)
  • シーズン200安打以上を10年連続10回(メジャー記録&ギネス世界記録認定)
  • 通算3089安打、通算盗塁数509盗塁
  • 首位打者2回、盗塁王1回
  • ゴールドグラブ賞10年連続10回受賞

メジャーの殿堂入りが確実視され、野手だけでなく投手含めても、日本の歴代No1野球選手といって間違い無いでしょう。

イチロー以降、メジャー野手が続々登場

イチローがメジャーで通用したのを見ると、その後メジャーの球団は日本人選手とどんどん契約するようになります。田口壮、松井秀喜、松井稼頭央、井口資仁、城島健司、青木宣親など、錚々たるメンバーがメジャーへ挑戦しました。

松井秀喜や青木宣親などは長年メジャーで活躍しましたが、それでもイチローのような成績を残すことは叶いませんでした。

メジャーに野手として初めて挑戦し、もっとも活躍したのは、イチローであることは間違いありません。唯一無二の成績を残し、あのメジャーの殿堂入りが確実視されるほどです。

『メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?』まとめ

いかがでしたか。野茂英雄、イチロー、どちらも日本人選手としての価値を高めてくれたパイオニアであることは間違いありません。日本人メジャーリーガーが、メジャーで活躍できているのも、この2人の功績が大きかったこと、この2人の影響が大きかったことは誰もが認めることでしょう。

あなたが思う、メジャーリーグのパイオニアといえば、野茂英雄なのか、イチローなのか、どちらなのでしょうか。

『メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?』の人気投票結果発表!

メジャーリーグのパイオニアといえば?「野茂英雄 vs イチロー」どっち?のアンケート

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