【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？人気投票！
歩いていると、足の親指部分になんだか違和感。家に帰って靴を脱ぐとやっぱり、片方の靴下のつま先に穴があいていた...なんてことはよくあるのではないでしょうか。
そのまま捨ててしまう人もいれば、穴を塞ぎ使う人もいるでしょう。
そこで今回バトクエでは、靴下に穴があいた時、捨てる派と穴を塞ぐ派の意見を紹介し、最後に『【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？』という人気投票の結果を発表します。
まずは、皆さんの意見を聞かせてください！
【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？のアンケート
捨てる
穴を塞ぐ
【靴下に穴】捨てる派の意見！
穴があけば、役目は果たした靴下ということ
靴下のつま先に穴があいた、それはつまりその靴下を長く大事に履いたということです。
よほど薄かったり、足の爪が伸びていない限り、1回や2回履いたくらいじゃ靴下に穴はあきません。もう役目を果たした靴下で、交換のしどきと言えます。
裁縫で靴下の穴を塞ぐと、爪先に違和感...
靴下の穴を裁縫して塞ぐと、爪先に違和感が残ってしまいます。足先に触れる感覚も変わり靴ずれになる可能性もあります。
さらに座敷に上がった時に靴下の穴があれば、見た目が悪いことは間違いありません。
さっと捨ててしまうことが一番効率いいでしょう。
【靴下に穴】穴を塞ぐ派の意見！
かかとでない限り靴下を再利用！
靴下のかかとの穴はどうしようもない。しかし爪先であれば、穴を塞ぐとまだまだ利用できるのも事実です。
もったいないので、針と糸でさっと靴下の穴を塞ぎ、再利用する人も多くいます。
色によるが、黒色なら穴を塞ぐ！
黒めの靴下であれば目立ちません。そもそも人前で靴を脱ぎ、靴下をジッと見られる機会はごくごく少ないのも事実です。
2枚履きでまだまだ靴下は利用できる！
- 穴のあいた靴下を、穴が見えないように2枚履く
このように、縫わずとも目立たなくできるという超裏技もあります。
なにより節約、「もったいない」を大事にしている人間にとって、穴があいたくらいでは靴下は捨てないというのは常識です。
『【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？』まとめ
靴下に穴があいたら、面倒なので捨てる人と、もったいない精神・節約精神で穴を塞ぎ利用する人と、2パターンあるでしょう。あなたは捨てる派ですか？塞ぐ派ですか？
『【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？』の人気投票結果発表！
【靴下のつま先に穴があいた...】捨てる？塞ぐ？どっち派？のアンケート
捨てる
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