ライブに行く?ミュージックプレイヤーで十分?どっち派が多い?人気投票で調査
音楽の聴き方はさまざまですが、ミュージックプレイヤーで聞くだけでは物足りず、アーティストのライブに足を運ぶ人も多くいます。
わざわざ足を運んでライブに行く価値は何なのか。
そこで今回バトクエでは、ライブに行くメリット・デメリットを紹介し、最後に『ライブに行く?ミュージックプレイヤーで十分?』という人気投票の結果を発表します。
まずは、皆さんの意見を聞かせてください!
ライブに行く?ミュージックプレイヤーで十分?のアンケート
ライブに行きたい
ミュージックプレイヤーで十分
ライブに行くメリット!
ライブの圧倒的な熱量
ライブの魅力は、なんといっても大きな音とアーティストの魂がこもった生演奏です。
ライブ会場でアーティストが発する圧倒的な熱量は、スタジオで録音された音源に納まりきらなかったエネルギーが満ち溢れています。
ライブでしか味わえない体験がたくさん
ライブ用にアレンジされた曲が聴けるのもファンにとってはたまりません。ふだんでは聞くことができないアーティストのオリジナルのアレンジ曲を楽しむにはライブに行くしかないのです。
またライブには曲の合間に、ふだん聞くことができないアーティストのトークも楽しめるため、アーティストの素の一面を知ることができます。
ライブグッズを購入できる
アーティストのツアーグッズを購入することができるのもライブ会場に足を運ぶ大きな魅力の1つ。もちろん、他のファンとの一体感を得るというライブならではの楽しみもあります。
ライブに行くデメリット...
アーティストの実力が伴わない場合...
ライブで歌い手が音を外したりすると、せっかくの好きな曲が聴けても逆にがっかりしてしまう場合があります。さらに実力が伴わないアーティストの場合、演奏を聞いてがっかりすることもあります。
ライブ独自のアレンジよりは不要?
スタジオで録音された音源を楽しみたい人は、逆にライブでのアレンジが邪魔になることもあります。
ライブには曲により独特の「ノリ」がある場合もあります。そこについていけないと精神的にきついひともいます。
ゆっくり音楽を楽しみたいのに...
イス席があるのに演奏が始まった途端、お客さんがみんな立ち始めることもしばしばあります。座ってゆっくり聴きたい人や、ある程度の年齢の人にとって長時間の立ちっぱなしは苦痛となることも。
加えて、一般的なライブは2時間以上ありますが、途中でトイレに行きたくなっても行きにくい雰囲気があったりします。
『ライブにいく?ミュージックプレイヤーで十分?どっち派が多い?』まとめ
ライブにはライブの楽しみ方があり、それを魅力に感じる人と、そうでない人もいます。あなたはライブで楽しみたい派ですか?にミュージックプレイヤーで十分派ですか?どっちでしょう?
『ライブにいく?ミュージックプレイヤーで十分?どっち派が多い?』の人気投票結果発表!
ライブに行く?ミュージックプレイヤーで十分?のアンケート
ライブに行きたい
ミュージックプレイヤーで十分
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ミュージックプレイヤーで十分
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