神奈川名産「鎌倉紅谷クルミッ子」は美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！
キャラメルとクルミをからめ、バターをふんだんに使って焼き上げたクッキー生地でサンドされた、贅沢な味と食感を楽しめる鎌倉紅谷の「クルミッ子」。食べやすい一口サイズにカットされており、お茶の時間にもお土産にもぴったりの一品です。
そこで今回のバトクエでは、神奈川県の名産品である「鎌倉紅谷クルミッ子」の特徴や魅力をご紹介いたします。
また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
神奈川名産「鎌倉紅谷クルミッ子」は美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
【鎌倉紅谷クルミッ子】の特徴・魅力
最後の一口までクルミがぎっしり！
生クリームとはちみつ入りの手作りキャラメルは、濃厚だけど控えめな甘さで少しほろ苦さも感じますが、口当たりはとてもまろやかです。一口頬張ると、バターと生クリームの香りを感じることができ、くるみの香ばしさとキャラメルの上品な甘さが口いっぱいに広がります。
キャラメルと聞くと、どうしても歯に付いてしまうイメージがあるかもしれませんが、生クリームを混ぜ合わせているので食感は柔らかめ。そして、名前のとおりクルミを大胆に使用しているので、どこを食べてもクルミの存在感があるのが嬉しい商品です。
リスのキャラクターがレトロで可愛い、鎌倉紅谷のクルミッ子
「クルミッ子」は食べやすいサイズにカットされており、透明フィルムでひとつずつ個装されているので、手を汚さずに食べることが可能です。
そして、この透明フィルムとパッケージに描かれているリスも、レトロで可愛くとても人気があります。鎌倉にはリスが多く、リスはクルミが好物ということから、12年程前からリスのイラストがプリントされて販売されているのです。
また、名前もアルファベットで表記する「kurumicco」が正しく、「kurumikko」ではありません。クルミッ子ファンの方が、アカウント名に「kurumicco」とつけても良いかと問い合わせがあったことが由来で、逆に鎌倉紅谷も使わせて欲しいとお願いして、この表記になったのだとか。
なんだかお客様とも近い感じがして、親近感溢れるお菓子に感じてしまいますね。
【鎌倉紅谷クルミッ子】は好き嫌いが分かれる？
さて、濃厚だけど甘さ控えめで美味しいキャラメルとクルミの存在感が特徴的な「鎌倉紅谷クルミッ子」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？
以下に口コミ評判をまとめてみました。
【鎌倉紅谷クルミッ子】が好き・美味しいという口コミ
- パッケージのリスのデザインがシンプルだけど可愛くて好き。
- クルミがぎっしり詰まっているし、程よい甘さなので食べやすくて美味しい。
- お茶にもコーヒーにも合うので、ティータイムにも最適。
【鎌倉紅谷クルミッ子】が嫌い・まずいという口コミ
- 味は美味しいけれど、サイズが小さめなのであまり食べ応えがない。
あまり大きくないことを考慮すれば、味はとても美味しく食べやすい商品です。賞味期限も比較的長めなので、お土産にも渡しやすいと言えます。
鎌倉紅谷クルミッ子の商品紹介
【2個セット】鎌倉紅谷 クルミッ子 5個入り
ぎっしりと詰まった歯ごたえの良いクルミと、甘さとほろ苦さの絡み合った自家製キャラメルをバター生地で挟んだ贅沢な焼き菓子です。
「神奈川名産「鎌倉紅谷クルミッ子」は美味しい？まずい？どっち？」まとめ
クルミをふんだんに使用し、甘いキャラメルと絡め、香ばしいバタークッキーでサンドした「鎌倉紅谷のクルミッ子」。工場直営店では「クルミッ子切り落とし」と「クルミッ子こわれ」等と言われ、クルミッ子をカットする際に出る切れ端、形が少し小さめのものやクッキーにひびが入ったものなども販売されています。
一時期はネットでも販売されていたのですが、人気でアクセスが集中しすぎたため、現在は「切り落とし」と「こわれ」のネット販売はされていません。
「クルミッ子」は5個入り、8個入り、16個入りで販売されており、通販でも入手可能となっていますので、お茶うけや贈り物としてぜひご購入くださいませ。
「神奈川名産【鎌倉紅谷クルミッ子】好き？嫌い？どっち？」の投票結果の発表
神奈川名産「鎌倉紅谷クルミッ子」は美味しい？まずい？どっち？のアンケート
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神奈川名産「鎌倉紅谷クルミッ子」は美味しい？まずい？どっち？のアンケート
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