【はちみつDAYS】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

岐阜県岐阜市にある、はちみつ専門店「秋田屋」。ここでは、さまざまなはちみつやローヤルゼリー、のどに優しいとされているプロポリスなど、養蜂場ならではの商品開発・販売が行われています。

その中でも、「秋田屋」のプロデュースする「はちみつDAYS」は、さまざまな料理にピッタリの最高傑作商品です。

今回のバトクエでは、そんな岐阜県の名産品である「はちみつDAYS」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【はちみつDAYS】の特徴・魅力

AKITAYA

はちみつDAYSの誕生秘話

秋田屋は最初からはちみつを作っていたわけではなく、元々は1804年から木材商として会社を運営していました。

はちみつを作り始めたのは、会社を立ち上げてから83年後の1887(明治20)年のこと。それまで秋田杉で作っていたものが鉢の巣箱や養蜂器具だったので、会社内に養蜂部が立ち上げられました。

それから現在に至るまでの間、蜜蜂についての研究が続けられ、美味しくいただける「はちみつDAYS」が誕生したのです。

はちみつDAYSは7種類！

「はちみつDAYS」は多くの種類があります。それぞれ専用の食べ方があり、どれもおいしいと評判です。

1番のおすすめは「トースト専用はちみつ」。トーストに染み込ませて食べると、濃厚なはちみつの香りと甘さが口いっぱいに広がります。朝食がちょっとだけ楽しみになるアイテム、はちみつバター。バターのコクと濃厚なはちみつのコラボレーションがとても美味しい商品です。

リンク

「ヨーグルト専用はちみつ」は、柑橘系の花から採れたはちみつを3種類ブレンド。「グラノーラ専用はちみつ」は、フルーツを一緒に食べているような贅沢な気分を味わってもらいたいとの想いから、りんご風味になりました。

全7種の専用はちみつが販売されていますが、どれを取ってもその食材を美味しく満足していただけるように、独自の黄金比率でブレンドされて仕上げられています。

おしゃれな名前に目を奪われ、味に心奪われる？！

AKITAYA

「はちみつDAYS」には、トースト専用の「雪白」、ヨーグルト専用の「檸檬」、コーヒー専用のー「珈琲」、グラノーラ専用の「林檎」、パンケーキ専用の「楓」、チーズ専用の「蜜柑」、カレー専用の「加哩」の7種類があります。

単品でも、組み合わせ自由のセットでも購入可能です。このはちみつに合うレシピは秋田屋HPで紹介されているので、もらう側も使いやすいのではないでしょうか。秋田屋のはちみつで、いつもの食卓やティータイムが少し特別な時間に変わるかもしれません。

【はちみつDAYS】は好き嫌いが分かれる？

AKITAYA

さて、濃厚なはちみつの香りと甘さが特徴的な「はちみつDAYS」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【はちみつDAYS】が好き・美味しいという口コミ

表面をカリッと焼いたトーストに載せて食べると、とても美味しいので好き。
はちみつとバターを一回でまとめて塗れるので、便利だから好き。

【はちみつDAYS】が嫌い・まずいという口コミ

とても美味しい商品だったけれど、値段に比べて量が少ないので少し残念だった。
一般的なはちみつよりも濃厚なので、胃もたれするから好きじゃない。

コクがあり美味しいと評判の「はちみつDAYS」ですが、甘みが強いので塗りすぎには注意して食べましょう。