【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ままどおるは1946年(昭和21年)創業の老舗和洋菓子店「三万石」の大人気定番商品です。福島県民に愛されているのはもちろん、県外でも多くの人から愛されている福島の代表銘菓。
スペイン語の「お乳を飲む子」という意味からその名が付けられたままどおるは、バターを使ったしっとりした生地でミルク味の餡を包み込み焼き上げた、やさしい味わいになっています。
今回バトクエでは、の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ままどおる】の特徴・魅力
ままどおるは福島のお土産としても有名なお菓子で、50年以上に渡り県民や福島を訪れる人々に親しまれています。
販売しているのは郡山市に本社を構える老舗和洋菓子店の株式会社三万石。他にもパイ生地でくるみ入りの餡を包み込み香ばしく焼き上げた「エキソンパイ」も人気ですが、やはりままどおるの方が幅広い世代に人気が高く、代表的なお菓子といえます。
福島ではテレビCMも流れていますので、福島にゆかりのある方であれば、女性の優しい歌声が流れるCMをとても懐かしく感じるのではないでしょうか。
まずはそんなままどおるの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
ままどおるの特徴
ままどおるは一つずつの個包装になっていて、袋入りと箱入りがあり、個数も種類があります。従って、会社への手土産やお友達へのバラマキ土産としても使い勝手が良く、便利です。
また、良質な原材料にとてもこだわっていることもあって、賞味期限は少し短めになっています。旅行のお土産として購入する際には、購入したらすぐに渡すよう注意が必要です。
ままどおるの魅力
上品なミルク餡のやさしい甘さはいつ食べても変わらない味で、飽きることもなく、ついつい何個でも手に取ってしまいたくなります。その変わらない美味しさは創業者が提唱した『技術の前に良質な原料あり』の精神が今も大切に引き継がれているからこそでしょう。伝統の技を活かしながらも、どこか手づくりの良さを感じられる美味しさが、ままどおるの最大の魅力です。
そのまま食べてももちろん美味しいですし、少し温めたり、冷凍庫で凍らせてから食べたり、など気分によって食べ方を変えて楽しむこともできます。
【ままどおる】の評判
そんな人気で便利な、ままどおる。実際の口コミはどのようになっているのでしょうか。
【ままどおる】美味しい・好きと言う意見
- 昔から大好きなお菓子の一つです。福島ではNo.1のお菓子です。
- 何でこんなに美味しいんだろうと毎回思う程です。何回食べても飽きません!
【ままどおる】まずい・嫌いと言う意見
- めっちゃあまくてなかなかなしつこさに感じてしまった
- 日持ちしないのが難点
万人受けするお菓子と言えますが、意外としつこい・甘いという口コミは多く見られました。またお土産だからこそ求められる日持ちをもっと長い方が良いという意見は多く見られました。
【ままどおる】の商品紹介
三万石 ままどおる (12個入)
ずっと変わらないやさしい味わいのままどおる。三万石の代表銘菓としておなじみです。
【三万石】チョコままどおる(12個入り)
例年10月から5月末までの季節限定でチョコレート味も販売されます。カカオマスやココアを生地や白餡にミックスすることでチョコレートテイストになっています。口の中でとろけていくチョコままどおるは、寒い冬に温かい飲み物とよく合います。
「【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はままどおるの特徴や魅力、そして季節限定商品のチョコままどおるについてご紹介しました。
福島県民が誇る代表銘菓のままどおる。シンプルなやさしい味が誰からも愛される、福島土産には鉄板のお菓子です。東京や通販でも購入することができるので、一度味わってみてはいかがでしょうか。
また最後に、ままどおるが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
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【ままどおる】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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