【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?名古屋名物をアンケートで好き嫌い割合調査!
赤から鍋と言えば名古屋名物。赤味噌と唐辛子で作った真っ赤なスープが特徴で、旨味辛味ともに絶妙の旨辛鍋です。名古屋に行ったら赤から鍋を食べるという方も多く、もちろん地元でも熱狂的な赤から鍋のファンがいます。
今回バトクエでは、赤から鍋の特徴や魅力をご紹介と、最後に『【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【赤から鍋】の特徴・魅力
赤から鍋とは
赤から鍋とは、赤味噌と唐辛子をブレンドしたスープの鍋料理です。具材は店舗や家庭によって異なりますが、定番としては、豚バラ、つくね、牛ホルモン、豆腐、油揚げ、長ネギ、白菜、もやし、にら、キノコ類などです。
これらすべてを入れなければならないわけではなく、また別の具材に変えても問題ありません。赤から鍋の最大の特徴は赤いスープにあるので、具材の自由度は高い特徴があります。
また〆も好みによって複数の選択肢があり、具体的には雑炊、チーズリゾット、中華そば、うどんなどが定番です。
赤から鍋のアレンジ
赤から鍋を好みに合わせてアレンジしている家庭も多いようです。
- おでんの具材を入れる
- トマト缶やトマトを丸ごと入れる
- 豚バラと白菜を中心にミルフィーユ鍋風にする
- ひき肉をたっぷり入れて担々麺風にする
- コンソメを少し足して具材をベーコンやウインナー多めのポトフ風にする
赤から鍋に、他の鍋料理の要素を足すというのが定番です。アレンジレシピが豊富なことも赤から鍋の魅力と言えるでしょう。
辛いのが得意な方は存分に唐辛子を入れて辛くする、辛いのがあまり得意でない方は赤から鍋の要素を減らして他の鍋料理などの要素を強くする、といったこともできます。
【赤から鍋】は好き嫌いが分かれる?
【赤から鍋】美味しい・好きと言う意見
- お鍋は、ピリ辛で1度食べたらクセになる辛さでおいしかった
- 赤から鍋は、旨辛でやみつきになります
- 赤から鍋は辛さの調整ができるので、辛いものは苦手という人でも食べやすい
- 辛そうで、それほど辛くなくて旨みいっぱいの鍋で、具材も細かく選べますので、好きなものをたくさん食べられます
- 甘辛の味付けでとても美味しいです
赤から鍋は激辛の鍋というイメージが強いかもしれませんが、辛さを選べることが多く、辛さ控えめにすれば辛いのが苦手な人でも楽しめます。
具材はお店によって異なりますが、細かく選べるようになっているお店が多いです。赤から鍋が幅広い食材に合う味だからこそできることです。
【赤から鍋】まずい・嫌いと言う意見
- 辛いだけで旨味がない
- 八丁味噌が好きじゃないので、あまり美味しいと思わない
赤から鍋が激辛鍋だと賛否両論出てくるかと思いますが、実際は辛さを調節できるので、好みに合わせて辛さを変えられるので、比較的評価が高い鍋といえます。
強いて言うなら、名古屋名物なので、八丁味噌が嫌いな人にとっては、あまり好みの鍋ではないかもしれませんね。
「【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?名古屋名物をアンケートで好き嫌い割合調査!」まとめ
赤から鍋は、味噌と唐辛子のブレンドスープの鍋で、見た目が赤いことが最大の特徴と言えるでしょう。
見た目も名前もいかにも辛そうですが、実際は好みに合わせて辛さを調節でき流ので、誰でも美味しく食べることができます。とはいえ、辛党の人と辛いのが苦手な人が一緒に赤から鍋を食べる場合は、お互いにある程度妥協が必要かもしれません。
赤から鍋のスープは通販で簡単に購入することができるので、一度購入してみてはいかがでしょうか?
「【赤から鍋】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
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【赤から鍋】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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