【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
堅あげポテトは、ポテトチップスで有名なカルビー株式会社が提供する、厚切りのじゃがいもを揚げたスナック菓子です。
1993年に北海道と東北地方で限定販売を開始し、2005年に全国でも販売を開始しました。
うすしお味、ブラックペッパー、焼きのり味、関西だししょうゆなど地域限定のご当地商品も販売しており、お土産としても人気があります。
今回バトクエでは、堅あげポテトの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【堅あげポテト】好きな人?嫌いな人?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【堅あげポテト】の特徴
実は『コストが高い』堅あげポテト
いまやポテトチップスと同様に必ずと言っていいほど、どこにでも陳列されている堅あげポテト。実は製造に通常の何倍もの時間をかけ、さらに通常のポテトチップスよりも品質の高いじゃがいもを使用しています。
堅あげポテトの特徴
堅あげポテトの一番の特徴は何といっても歯ごたえです。厚切りのじゃがいもを低温でじっくり揚げる、直火釜揚げ製法を採用しているため、通常のポテトチップスに比べて堅めです。
カリカリというよりバリバリとした歯ごたえでしっかり噛む必要があり、この食感が病みつきになります。「噛むほどうまい!」というキャッチコピーを見事に体現しており、味は薄味でシンプルですが噛めば噛むほど口の中に塩味が広がります。
加えて、じゃがいものうまみや甘みもしっかり感じることができます。
【堅あげポテト】の魅力
種類が豊富な堅あげポテト
もともと揚げ方や製造過程の制限で北海道・東北地方でのみ販売していた堅あげポテトですが、今では技術的にも進歩し全国で販売されています。
また、注目は地域限定のご当地堅あげポテトシリーズです。北は北海道から南は沖縄まで、昆布しょうゆ味、飛騨みそ味、串かつソース味、シークワーサー味等、地域の味を生かして展開されています。
時期によってその種類は異なりますが、おすすめは関西だししょうゆ味です。袋を開けた瞬間に豊かな香るしょうゆの風味、そして噛めば噛むほど感じるだしのうまみは、あっさりながらも飽きが来ず、病みつきになります。
堅あげポテトは、お酒のつまみとしても優秀
堅あげポテトはおやつとしてはもちろん、絶妙な塩加減と厚切りのじゃがいものおかげで、お酒のつまみとしても最適です。
うすしお味はそのままの味を楽しんでも良し、お酒の種類によってクレイジーソルト等で味に変化をつけアレンジするのも良し。
ブラックペッパー味はスパイシー感と辛さが売りですが、それだけではなくうまみ要素であるオニオンパウダーとブラックペッパーが見事にマッチし、口に入れた瞬間に鼻から突き抜ける香ばしい香りがクセになり、お酒がさらに進みます。
【堅あげポテト】の評判
【堅あげポテト】美味しい・好きと言う意見
- カリっとバリっと爽快な歯応え。ワイルドな印象のポテトチップス。
- バリバリ食べて、噛むほどにポテトの甘みが出てくる。通常版だとこうはいかない。
【堅あげポテト】まずい・嫌いと言う意見
- 硬すぎて、あごが疲れてくる・・・。
- 脂っぽい。
【堅あげポテト】の商品紹介
カルビー 堅あげポテト うすしお味 65g×12袋
堅い食感がクセになるおいしさのポテトチップスです。
「【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は堅あげポテトの特徴や魅力についてご紹介しました。
当初は地域限定で販売していた堅あげポテト。全国販売となりこのクセになる食感で着実にファンを増やし、カルビーの人気商品の仲間入りを果たしています。
地域限定の商品も多数販売されているため、旅行時に探すのも楽しいでしょう。また、通販サイトでお取り寄せもできますので、まだ食べたことがない方はぜひお試しください。
また最後に、堅あげポテトが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
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【堅あげポテト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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