【筑紫もち】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
福岡県の代表銘菓である「筑紫もち」は、筑紫菓匠如水庵の森会長が、祖母の黄粉もちにヒントを得て生み出しました。
親指大の餅にきな粉をまぶした餅菓子で、黒蜜をたっぷりとかけて食べます。「もっと福岡を知ってほしい。」「福岡を離れて遠くで暮らす人々に懐かしい故郷を思い出してほしい。」という思いから作られました。
今回のバトクエでは、そんな福岡県の名産品である「筑紫もち」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気アンケートの結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【筑紫もち】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【筑紫もち】の特徴・魅力
筑紫もちは、もち米の粘り強い食感が魅力!
「筑紫もち」に使われているもち米は、佐賀・熊本県産の「ヒヨク米」と富山県産の水稲「コガネ餅」であり、粘りが強くもっちりとした食感を叶えています。
また、餅の美味しさを引き出すためには、水にこだわることも重要です。そのため天然地下水を汲み上げて、ヤシガラ活性炭使用濾過器など独自の装置を用いています。
筑紫もちは、糖度のあるきなこを利用!
きなこの原料に使用しているのは、他の大豆に比べて糖度が高い「タマホマレ」です。収穫量はわずか0.5%と非常に希少であるこの大豆は、丁寧に煎って皮を取り除いてから豆を引くことで、口どけのよく香り高いきなこが完成します。
和菓子は自分で楽しむこともあれば、大切な人に贈り物として渡すことも多い商品。生産者のこだわりにより、味や香り食感の全てをできる限りできたてに近づけるために工夫もされています。
食べやすいサイズ!
最初から三等分に分かれており、食べやすくなっています。3個入りから24個入りまで多様な分量で販売されており、「家族や知り合いのお土産にするとき、人数に合わせて買えることはありがたい。」という意見もありました。
昔ながらの風味だけれども、甘すぎずちょうどいい食感とモチモチ感が、最高で病みつきになってしまいます。子供から年配の方まで愛されている商品です。また、夏は冷蔵庫で1時間ほど冷やして食べると、より一層美味しくなります。
【筑紫もち】は好き嫌いが分かれる?
さて、福岡県で親しまれている「筑紫もち」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか?
以下に口コミ評判をまとめてみました。
【筑紫もち】が好き・美味しいという口コミ
- きな粉と黒蜜をたっぷり絡めて食べるのが美味しく、つい何個も食べてしまう。
- おやつとして食べやすいサイズであり、贈り物に使いやすいので好き。
【筑紫もち】が嫌い・まずいという口コミ
- きなこがたっぷりかかっているため、ムセないように気を付けて食べる必要がある。
- 類似商品である「信玄餅」と比べて、きなこと黒蜜が少ないので物足りない。
きな粉の量に賛否両論あるようですが、味はとてもおいしく人気のある商品だと言えます。
「【筑紫もち】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
モンドセレクション金賞を受賞した、福岡名産の「筑紫もち」。ヒヨク米をこだわりの水で美味しく練り上げてつくられたお餅。そして、絶妙な煎り加減で煎られた大豆の皮をむき、香りと甘みを最大限に引き出したきな粉。お好みで黒蜜と一緒に食べるのは絶品です。
通販サイトでも購入できますので、まだ食べたことのない方はぜひ一度お取り寄せしてくださいませ。
「【筑紫もち】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【筑紫もち】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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