【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
銀座の「空也」といえば「空也もなか」が有名。毎日7000個以上を完売する人気商品で、東京土産の代名詞にもなっています。
明治17年に創業し、夏目漱石をはじめ多くの有名人にも愛されてきました。実際に夏目漱石の小説「吾輩は猫である」では、「空也餅」として「空也」の名が登場します。
今回のバトクエでは、そんな東京都の名産品である「空也もなか」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気アンケートの結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【空也もなか】の特徴・魅力
梱包がおしゃれで、安いのでお土産に最適!
「空也もなか」は10個入り1030円。30個以上なら木箱に梱包してもらうこともできます。木箱は見た目がとてもスタイリッシュなので、ビジネスなど大切な場の手土産として選ぶ人も多いです。また、30個入りで3800円と安価なのも嬉しいポイント。
「空也のもなか」は創業以来、添加物や保存料は一切使用していません。賞味期限は常温で1週間程度。乾燥を防ぐために、外側からビニールで包むとおいしさが長持ちします。
焦がし皮の香りとまろやかな餡が魅力の「空也もなか」
箱を開けると、ふわっと漂う焦がし皮の香りがたまりません。皮の中には粒餡の餡がたっぷりと詰まっており、見た目も味もシンプルです。餡の味はまろやかですが、粒がほどよく残っているため食べ応えもあります。甘味がしっかりあるので、お茶と一緒に2つ3つを食べるのが丁度良いでしょう。
おすすめの食べ方としては、1日ほど置いてしっとり皮と餡を馴染ませる方法。それがちょうど食べ頃になるそうです。なお、焼きたてのパリパリの皮としっとりの皮との味を比べながら食べるのも楽しめます。東京のお土産としてはもちろん、自分用や年配の方への差し入れにも喜ばれること間違いなしです。
【空也もなか】は好き嫌いが分かれる?
さて、東京で親しまれている「空也もなか」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか?
以下に口コミ評判をまとめてみました。
【空也もなか】が好き・美味しいという口コミ
- 甘さの強い餡がとても美味しく、お茶と一緒に食べるとピッタリなので好き。
- まろやかな餡が食べやすく、お土産にも使いやすい値段なので好き。
【空也もなか】が嫌い・まずいという口コミ
- 皮がしっとりしており、パリッとした食感を想像していたので残念。
- 餡がかなり甘いので、甘さ控えめのもなかが好きな人には合わない。
しっとりとした皮と甘みの強い餡が特徴なので、パリッとした食感と甘さ控えめなもなかが好きな人には合わない商品です。
「【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
現在では、事前に予約をしなければなかなか手に入らないほど人気を集めています。そんな貴重な空也のもなかですが、意外にも安くて1個100円前後です。銀座で販売されているにも関わらずリーズナブルでおいしいことが、さらに人気を後押ししています。
通販サイトでも購入できますので、まだ食べたことのない方はぜひ一度お取り寄せしてくださいませ。
「【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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【空也もなか】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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