【昼間vs夕方以降】海に行くならどっちが好き？人気アンケートで比較調査！

生活・ライフスタイル

夏になると行きたくなるのは、やはり海。子供を連れて家族で、仲の良い友達同士で、恋人と二人きりで、もしくは一人で、とシチュエーションはさまざま。

でも、海に行くならその時間帯も重要です。暑い昼間に行く海、暑さが和らいだ夕方から行く海、それぞれのメリットがあるでしょう。

今回バトクエでは、昼間と夕方以降の海の特徴や魅力を比較し、最後にどちらが人気かアンケートした結果を発表します！

昼間

夕方以降

【昼間】の特徴・魅力

日差しを浴び、夏の海を満喫できる

熱い日差しを受けながら、泳ぐ夏の海を満喫したいなら昼間です。

また、日焼けしたい派も当然昼間に行くことになります。しっかりと日焼けをしたい方は、美しい海の絶景を眺めながらこんがりとした肌を手に入れることが可能です。

小さなこどもたちと海を楽しむ場合も、日中ならば砂浜遊びなどをたくさん楽しめるので、昼間のシチュエーションが良いでしょう。

泳がなくても、海水温がほどよくて気持ちいい

泳がずに足を海水につける程度だとしても、昼間の海は海水温がほどよく気持ち良いのでおすすめです。

加えて、目の保養目当てで海に行きたい人も当然昼間に行くことになります。水着姿は海やプールでしか見ることができません。

また、太陽の光を浴びたブルーに輝く海の絶景は、日々の疲れを癒してくれるでしょう。

【夕方以降】の特徴・魅力

日焼けを避けることができる

日焼けが気になるため、日中の強い日差しを避けたいという人は多いです。

特に女性はシミに極めて敏感なため、どうしても海に行きたいなら太陽が傾き紫外線が弱まった夕方以降に行くのが良いでしょう。

昼間の海ではなかなか味わえないムードがある

夕方以降の海には、昼間の海では味わえない独特の雰囲気を味わえます。

特に日没前後の時間は「マジックアワー」と呼ばれ、空全体がオレンジ色や紫色に染まる光景は見応えもバッチリです。

恋人同士で沈む夕日に肩を並べられるのは夕方ならでは。一人でのんびりと考えごとをするにも黄昏時がおすすめです。