【タカラ焼酎ハイボール】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

昭和20年代、ウイスキーをソーダで薄めた飲み物をハイボールと呼ぶことから、焼酎をソーダで薄めた飲み物を焼酎ハイボールと呼ぶようになりました。

その後、2006年に宝酒造が「焼酎ハイボール」をそのまま商品名に冠した飲料を発売開始しました。

今回バトクエでは、タカラ焼酎ハイボールの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【タカラ焼酎ハイボール】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【タカラ焼酎ハイボール】の特徴・魅力

京都チューハイLab

タカラ焼酎ハイボールとは？

「タカラ焼酎ハイボール」は、開発メンバーが焼酎ハイボールの味を求めて数々の店を回り、試行錯誤を重ねて2006年に発売を開始したアルコール飲料です。発売当時の売れ行きは芳しくなかったものの、徐々に売り上げを伸ばしていき、現在では宝酒造のヒット商品へと成長しました。

タカラ焼酎ハイボールの特徴

焼酎ハイボールは麦の香りや味わいが少なくすっきりとした飲み口ですが、アルコール7％で飲み応えがあり、強炭酸でキレ味爽快の辛口チューハイです。

焼酎がベースのチューハイのため癖がなく、どんな料理にも合います。缶のデザインはキラキラしていて目を引きますが、どこか懐かしさを感じるレトロな雰囲気が漂っています。

タカラ焼酎ハイボールの魅力

アルコールパラダイス

焼酎はビールなどと違い蒸留酒のため、糖質やプリン体は含まれていません。しかもタカラの焼酎は樽で寝かせているため、甘味料を使うことなくコクとボディー感を出すことに成功しています。

健康志向派が増えている現代において、プリン体や糖質、甘味料を全く含まない焼酎ハイボールが受け入れられたのは当然の成り行きと言っても良いでしょう。

焼酎ハイボールは定番のフレイバーだけでも12種類あり、さらに期間限定、地域限定の商品もあるので、その日の気分でじっくり選べるのも嬉しいポイントです。

また、焼酎ハイボールはこれまでアルコール７％が主流でしたが、2021年3月に「前割レモン」と「特製サイダー割り」というアルコール5％の商品を発売開始しました。

【タカラ焼酎ハイボール】の評判

京都チューハイLab

【タカラ焼酎ハイボール】美味しい・好きと言う意見

今まで飲んだ缶酎ハイで一番うまい！
これがあるから今日も一日生きられた。命の水。

【タカラ焼酎ハイボール】まずい・嫌いと言う意見

ハイボール＝ウイスキーだと思って買ってみたが・・・味が口に合わなかった。
なんか薄い。