【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
カレーメシは日清食品が2013年に発売したカップライスです。
発売当初はレンジで温めるスタイルでしたが、2016年にお湯を注いで混ぜるだけという調理方法にリニューアル。これにより、レンジ不要でさらに手軽に食べられるようになったため、人気に火がつきました。
今回バトクエでは、カレーメシの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【カレーメシ】の特徴・魅力
カレーメシは熱湯を注いで5分待ち、食べる直前にグルグルかき混ぜるだけの即席カップライスです。お湯さえあればどこでも食べられるので、アウトドアやストック食材、防災の備蓄食にもピッタリです。
そんなカレーメシの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
カレーメシの特徴
「カレーメシ」シリーズの主力商品である「カレーメシ ビーフ」は、コリアンダーやカルダモンのスパイスを使用し、玉ねぎの甘みが特徴的なビーフカレーです。蓋を開けるとカレールウが乗っており、その他にはお米・牛ミンチ・フライドポテト・人参が入っています。
カップの側面に「よく混ぜると無駄にウマイぜ!」と書かれている通り、混ぜれば混ぜるほどドロドロとしてきて美味しくなります。さらに、隠し味にココアを使用することでコクのある深い味に。
インスタント食品の手軽さと本格的なカレーの味を両立させているのがカレーメシの大きな特徴と言えます。
カレーメシの魅力
「キーマカレーメシ」「スパイスカレー」など、カレーメシは味のバリエーションも豊富で、どれもカレーメシビーフに引けを取らない本格的な味が自慢です。シリーズから自分好みのものを見つけるのも楽しみのひとつと言えるでしょう。なお、2020年12月には同シリーズの累計販売数が1億食を突破しました。
そして2021年の3月には量がおにぎり一個分という「58%カレーメシ」が発売されました。従来のカレーメシの半分よりちょっと多い58%という絶妙なサイズとなっており、「小腹が空いた」という方々にぴったりの商品となっています。
【カレーメシ】の評判
【カレーメシ】美味しい・好きと言う意見
- 初めて食べた時こんな美味しいものをインスタントで食べられるのかとびっくりしました。
- 夜食など小腹が空いたときに最高です。
【カレーメシ】まずい・嫌いと言う意見
- 気持ち悪い。ちょっと汁っぽいカレーにご飯を投入してぐるぐるかき混ぜた感じ。
- 前の味の方が美味しくってスキだったです。
「【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はカレーメシの特徴や魅力についてご紹介しました。
即席カップめしだと思って食べると、その本格的な美味しさに裏切られるでしょう。まだ食べたことがない方は、この機会にぜひご賞味ください。
また最後に、カレーメシが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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【カレーメシ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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投稿されたコメント
甘味料まで入れてるしもう絶対買わんわ
自分は辛いものが大得意な訳ではないですが、子供向けの味付けのような印象でした。
カレーメシは手軽さが売りとはいえ「いなば」のカレーの缶詰を買って温める手間をかけたほうが間違いなく大満足できる。
カレーメシを食べる位なら、その日はカレーを食べるのを諦めて別のものを食べる
カレーの味がせず謎の酸味が強い
一回食べて二度と食べたくないと思った