【グァバ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

太陽の光をいっぱいに浴びたトロピカルフルーツは、珍しい味や魅惑的な香りで人気が高く、容易に手に入るものから入手が難しい珍しいものまで様々な種類があります。

その中でもグァバは栄養価が高く、美容や健康にも効果的で、香りが良く美味しいフルーツです。

今回バトクエでは、グァバの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【グァバ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【グァバ】の特徴・魅力

Healthline

グァバとは？

グァバはフトモモ科バンジロウ属の熱帯果樹で、160種類以上もの品種があります。果肉の形や色、味などは品種により様々ですが、果皮は緑色から黄色のものが多くなっています。

果肉の色は赤肉腫と白肉腫に大きく分けられ、赤はねっとり、白はシャキシャキした食感が特徴です。味はリンゴや桃のようなさっぱりとした風味で、果実を生で食べる他にジャムやジュース、ゼリーなどに加工され食べられています。

グァバの特徴

グァバが加工されたジュースやジャムなどを目にしたことはあっても、生のグァバを見たり食べたりしたことがある人は少ないのではないでしょうか。

グァバの旬は8月から10月頃ですが、沖縄や鹿児島などの熱帯地方では周年実をつけ、一年中手に入りやすくなっています。

グァバは追熟、つまり収穫後さらに完熟させることが可能なフルーツです。しかし、食べ頃のグァバを発送すると傷みやすかったり、だからといってあまり硬いグァバではうまく追熟しなかったりするため、市場ではほとんど出回っていません。

グァバの魅力

グァバはその独特な甘い香りが特徴的ですが、栄養価を豊富に含むフルーツでもあります。

まず、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCはアンチエイジングや美肌、日焼け防止などに効果的です。果物の中ではアセロラに次ぐ2位の含有量で、レモンの2倍と言われています。

食物繊維も多く含まれているため、腸内環境などのお通じにも効果てきめんです。

葉にはタンニンやケルセチンなどの抗酸化作用に効くポリフェノール類が含まれ、血糖値上昇を抑えたり、動脈硬化を予防・改善したりする働きがあります。

【グァバ】の評判

【グァバ】美味しい・好きと言う意見

美味しかったです！懐かしい味がたまりませんでした！
味だけでなく香りだけでも充分満足出来ます。

【グァバ】まずい・嫌いと言う意見

香りだけで味がなくおいしくない
青すぎて上手く追熟しませんでした。