【船 vs 飛行機】久米島に行くならどっちが好き？人気アンケートで比較調査！

沖縄本島から約100㎞離れた久米島には、船または飛行機で行くことができます。そこで悩むのが、どちらの交通手段を使ったほうがよいのかということ。

久米島に行く時は、船と飛行機ならどちらがおすすめなのでしょうか。どちらがお得に旅行を楽しめるのか、メリットも気になるところですよね。

そこで今回バトクエでは、久米島に船で行く派と飛行機で行く派に分かれて、特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

船

飛行機

【久米島へのアクセス】船の特徴・魅力

船上からゆったりと景色を眺めながら、通りゆく島々を写真に収めたり、甲板で日光浴したりしながらバカンス気分を満喫できるのが船の魅力です。

飛行機に比べどうしても3時間30分という所要時間がかかってしまうものの、船の運賃は片道3,450円で、飛行機の片道普通運賃の4分の1程度。さらに往復割引料金なら6,560円とリーズナブルなことがメリットです。

船は午前と午後で1便ずつ運航されます。定員数350名と十分な大きさなので、定員オーバーの心配は無用です。

別料金ではありますが、自転車やバイク、車でも運ぶことができるため、それぞれのスタイルで旅が楽しめるのも嬉しいポイント。船は、ロングバケーションでゆったりと島時間を過ごしたい方におすすめです。

上空からコバルトブルーの美しい海や久米島全体の眺望を楽しめるのが、飛行機の魅力です。久米島滞在時間をたっぷり取りたい方には、飛行機が大きな味方となります。

1日7便運航していて、フライト時間も約30分と船よりかなり短くなっています。普通片道運賃は12,420円と高めですが、スーパー先得などお得な運賃を使えば5,020円からとかなりお得です。

夏休みシーズンには羽田からの直行便も運航され、アクセスの便利さや時短を考えると、飛行機のメリットは計り知れません。

乗り物酔いしてしまう方にとっても、飛行機のほうが安心できます。飛行機は、短期間の旅行で久米島をたっぷり堪能したい方におすすめです。

いかがだったでしょうか？久米島に船で行くなら、のんびりと島の景色を遠くから眺めながらバカンス気分を味わうことができます。

また、久米島に飛行機で行くなら、フライト時間が30分ほどと短いので、時間を有効活用したい方におすすめです。お得なキャンペーンがあってる際に乗れば、半額ほどの運賃で旅行を楽しめます。

それぞれ違ったメリットがあるため、自分の好みに合わせてどちらにするか考え、選んでいる人が多いのではないでしょうか？それでは最後にアンケート結果の発表です。

船

飛行機

船

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更新日時 2021-10-05