【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
生きて腸内まで届く乳酸菌シロタ株というキャッチフレーズで、昔から子供から大人まで幅広い世代に愛されているヤクルト。
片手に収まる少し小さめのボトルに入った優しい乳白色の甘い飲み物ですが、幼い頃、大人になったらヤクルトをたくさん飲んでみたい、という願望を抱いていた人もいるのではないでしょうか。
今回バトクエでは、ヤクルトの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ヤクルト】の特徴・魅力
ヤクルトの歴史
ヤクルトは、1930年に乳酸菌の1種であるラクトバチルス・カゼイ・シロタ株の強化と培養に成功した後、1935年に乳酸菌飲料として製造・販売が開始されました。
ヤクルトという商品名は、エスペラント語でヨーグルトを意味するヤフルトに由来しています。
発売当初は瓶のボトルで販売されていましたが、お年寄りや小さい子供でも飲みやすいようにとの理由で1968年からプラスチック製のボトルになりました。
ヤクルトの特徴
ヤクルトの特徴といえばまず小さめでクビレのある容器ですが、これはクビレがあることで持ちやすく、また衛生面を考慮して1回で飲み切れるように、毎日飽きずに飲み続けてもらえるようにといった理由から小さめのボトルで販売されています。
なお、ヤクルトの代名詞とも言える乳酸菌は外部から取り入れても腸内に定着しないため、一度に大量に摂取するよりも、毎日1本ずつ継続して飲み続けることでその効果を発揮します。
ヤクルトの魅力
ヤクルトに含まれる乳酸菌シロタ株は生きたまま腸内まで届き、良い菌を増やし悪い菌を減らすことで腸内環境を整えてくれます。
それにより便のトラブルが解消されたり、免疫力が上がったり、太りにくくなったり、美肌効果が向上したり、といった様々なメリットがあります。
また、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは腸内で8割も作られており、メンタル面にも良いといわれています。
【ヤクルト】の評判
【ヤクルト】美味しい・好きと言う意見
- ややトロっとした甘みの中に微かに酸味を感じる優しい味が好き。
- 子どもの時から慣れ親しんだ味だからこそ、今も好き。
【ヤクルト】まずい・嫌いと言う意見
- 甘ったるいところが嫌い。
- 飲んだ後、口の中にねっちゃりしたものが残って気持ち悪い。
「【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はヤクルトの特徴や魅力についてご紹介しました。
現在、ヤクルトは乳酸菌が多く含まれたものや、甘さを控えめにして糖質やカロリーをカットしたもの、カルシウムやビタミンC等の栄養成分が含まれたものまで、飲む人に合わせて数多くの種類が販売されています。30ヶ国以上の国と地域で販売されているヤクルトは、世界中で愛飲されている、日本が誇る乳酸菌飲料です。ふだん飲んでいない方もぜひお試し下さい。
また最後に、ヤクルトが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだ募集しています
【ヤクルト】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)