【ラックチーナ vs 首里石鹸】沖縄生まれのコスメ石鹸ならどっちがおすすめ？人気アンケートで比較調査！

美容・ビューティ

沖縄には、私たちの健康バランスを整えてくれる天然素材が豊富です。その中でも美しい海や大地からの恵みをふんだんに使用したコスメ石鹸が人気です。

そんな沖縄コスメ石鹸の2大ブランド「ラックチーナ」と「首里石鹸」では、どっちがおすすめなのでしょうか。

そこで今回バトクエでは、ラックチーナ派と首里石鹸派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっちが人気かアンケートした結果を発表します！

ラックチーナ

首里石鹸

【ラックチーナ】の特徴・魅力

yukui

ビタミンEが豊富で、沖縄由来の天然植物が練りこまれている

ラックチーナは、イタリア語でキッチンという意味です。ラックチーナ石鹸の主原料は、エキストラバージンのオリーブオイル、ホホバオイルとシアバター。

この３つのオイルには、浄化作用はもとより抗酸化効果の高いビタミンEが含まれています。

さらに、青パパイヤやサトウキビ、ハイビスカスなど沖縄由来の天然植物が練り込まれている商品です。

2か月間熟成してあり、心身ともにリラックスさせてくれるコスメ

ラックチーナ石鹸はヨーロッパの伝統的なコールドプレス製法で、２か月の熟成期間を経てできあがります。

自然の恵みの効果だけでなく、精油のみの香りづけで心と身体をリラックスさせてくれる今までの石鹸を超えたコスメです。

【首里石鹸】の特徴・魅力

SuiSavon

家で沖縄の自然を感じられる手作りコスメ石鹸

首里石鹸には、自宅でも沖縄の思い出が蘇るようにとの思いが込められています。美容効果の高い沖縄の果実や植物の天然成分を、特殊製法で抽出した手作りコスメ石鹸です。

海と青い空、太陽と光りに照らされた沖縄の自然の豊かさを手の中でもう一度感じることができる香りの広がりと、淡い色合いが人気の秘密です。

男性用に特化した石鹸も販売されている

首里石鹼の中には男性用石鹸もあります。城(GUSUKU)は、クチャや竹炭を使いペパーミント、パチュリー、ユーカリの配合で天然香料がボディークリーンの効果を上げており、石鹸の使い心地はパワフルです。

また、ユーカリの抗菌作用はあらゆる肌トラブルに有効で、メントールが肌に清涼感を与えてくれます。