【マリオンクレープ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

現在、日本中で食べられているフランス生まれのお菓子「クレープ」ですが、クレープを日本で初めて販売したのがマリオンクレープという店舗です。

1976年に販売を開始すると、たくさんの若者がクレープを片手に竹下通りを食べ歩く姿が広まり、マリオンクレープが人々に認知されるようになりました。

今回バトクエでは、マリオンクレープの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【マリオンクレープ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【マリオンクレープ】の特徴・魅力

Marion Crepes

マリオンクレープはクレープのパイオニア

クレープのパイオニアであるマリオンクレープですが、その人気は衰えず、最も古い店舗である東京・原宿竹下通り店は今でも賑わいを見せています。

フランスでは、クレープは皿の上でナイフとフォークを使って食べられます。一方、マリオンクレープは創業者がフランス留学時にクレープを紙で巻いて食べ歩くアイデアを思いつき、日本で大ヒットしました。

マリオンクレープの特徴

TAITO CORPORATION

マリオンクレープの特徴と言えば、軽くて柔らかいにも関わらず、サクサク感もある生地の美味しさです。

また、10種類以上の材料をブレンドしているため、他のクレープ店には真似できない美味しさがあります。さらに、生地を流し込み、焼き上げるまでの一連の動きも非常に洗練されています。

マリオンクレープの魅力

マリオンクレープの魅力はメニューの豊富さです。

ホイップクリームやアイスにチョコやフルーツをトッピングしたものから、ツナやチキン等を巻いて軽食感覚で食べるスナッククレープ等、そのメニュー数は常に約70種類以上あります。

季節限定メニューやスペシャルメニューもあり、季節やその日の気分に合わせて選べます。

【マリオンクレープ】の評判

アリオ札幌

【マリオンクレープ】美味しい・好きと言う意見

計算し尽くされた絶品パリパリクレープは、マリオンクレープでしか味わえない美味しさです。
圧倒的なメニュー数がすごい。毎回、違うメニューを選んで楽しみます。

【マリオンクレープ】まずい・嫌いと言う意見

地方から来た若い子が原宿に来たら食べているだけで、美味しいから並んでいるのではない。
軽食系のクレープを食べるのでしたら、コンビニのサンドイッチの方がオススメです。