【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ジャスミンライスは、タイをはじめ東南アジアで栽培されているインディカ米の一種です。インディカ米の中でも最上級と言われ、味わいや粘り具合も優れており、香りも上品です。
甘く華やかなその香りから「香り米」とも呼ばれ、タイ料理には欠かせない米となっています。
アジア系エスニック料理は日本でも人気ですが、家庭で作る際にジャスミンライスがあると一気に本格的な味わいになります。
今回バトクエでは、ジャスミンライスの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ジャスミンライス】の特徴・魅力
家でも炊けるジャスミンライス
ジャスミンライスは専門店で扱われるイメージが強く、扱いが難しい印象があるかもしれません。
しかし、実は家庭でも簡単に炊くことができます。無洗米のような感覚で水でさっとすすぐように研げばよく、吸水時間も必要ありません。
まずはふだんのカレーに添えるご飯をジャスミンライスに変えてみるのも良いでしょう。
ジャスミンライスの特徴
ジャスミンライスは、粒が細長く、日本の米とは異なる形状をしています。日本の米はジャポニカ米と呼ばれ、韓国やアメリカもこの種類が主流です。ジャスミンライスは長粒種と呼ばれる南アジアで主流のインディカ米で、タイ米の一つでもあります。
タイ米はパサパサしていて味気ないというイメージが日本人にはあるかもしれません。しかしジャスミンライスにはほどよい粘り気もあり、しっとりとした柔らかさもあるため、日本人の口にもよく合います。また、炒めることでパラッとした食感になるので、チャーハンも綺麗に仕上げることができます。
ジャスミンライスの魅力
ジャスミンという名前は香りに由来しているわけではなく、炊きあがった米の色がジャスミンの花のように白く美しいことから名付けられました。
ナッツやココナッツ、ポップコーンにも例えられるジャスミンライスの香りはアジアの空気を感じさせてくれます。この香りの成分は人工的なものではなく、自然発生する芳香化合物群に由来します。
【ジャスミンライス】の評判
【ジャスミンライス】美味しい・好きと言う意見
- カオマンガイやガパオライスには絶対欠かせない!
- 炊いている時の良い香りがアジア好きにはたまらなく幸せ!
【ジャスミンライス】まずい・嫌いと言う意見
- お米に妙な香りと甘さがついているのが苦手。
- タイ米のマイナスなイメージがある。
「【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はジャスミンライスの特徴や魅力についてご紹介しました。
輸入ものを扱う店舗に並んでいることが多いジャスミンライスですが、ネット通販を利用すると手軽に入手できます。高級タイ米であるジャスミンライスを、ぜひ一度試してみてください。
また最後に、ジャスミンライスが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【ジャスミンライス】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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