【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
プッチンプリンは、1972年に江崎グリコが製造販売を始めたプリンです。半透明のプラスチックのカップの中には、ミルク感のあるプリンと苦みを抑えたカラメルソースが入っています。
カップを逆さにして皿の上にひっくり返し、底部分の出っ張りをプチッと倒すと、カラメル部分が上になった状態で盛り付けることができます。この仕組みこそが、プッチンプチンの名前の由来です。
今回バトクエでは、プッチンプリンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【プッチンプリン】の特徴・魅力
プリンがより身近な存在に!
プッチンプリンが発売された当時、プリンはレストランや喫茶店で食べるスイーツでした。そんな中、家庭でも手軽にレストランのようなプリンの食べ方ができないものか、という発想が開発のきっかけとなりました。
子供たちが好みそうな甘さのプルプルっとした柔らかなプリンは、長年に渡って多くのファンを惹きつけています。
プッチンプリンの特徴
一般的にプリンは卵や牛乳、砂糖などを混ぜて温めたのちに固めて作ります。しかしプッチンプリンは固まらせるために寒天やでんぷん粉などを用いています。この方法により、滑らかで舌触りの良いプリンに仕上がっているのです。
プリン部分には北海道産の生乳やクリームが使われています。風味も良くクリーミーで、ほろ苦いカラメルとの相性も抜群です。
皿の上に盛り付けた時にはカラメル部分を初めに食べられるので、カップで食べるのとはまた違った味わいを楽しめます。
プッチンプリンの魅力
実はプッチンプリンは時代に合わせて進化しています。
「植物生まれのプッチンプリン」は動物性の原材料を使っていません。代わりに豆乳から作ったクリームやアーモンドペーストなどを使用しています。きび糖を使って甘みを出しているため、まろやかで優しい甘さの風味のプッチンプリンに仕上がっています。カロリーは203kcalで、通常のプッチンプリンの212kcalに比べると控えめです。
「ちょこっとプッチンプリン」は小さなサイズのプッチンプリンシリーズで、小腹が空いた時や何人かで分けたい時などにも重宝する商品です。常温で保管できるのも「ちょこっとプッチンプリン」の魅力のひとつです。弁当の隙間にも入れやすく、自宅以外でもプッチンプリンを手軽に楽しむことができます。
【プッチンプリン】の評判
【プッチンプリン】美味しい・好きと言う意見
- 子どもの頃食べていたけど、最近久しぶりに食べたら懐かしくてやっぱり美味しい!
- つるんとなめらか、まったりと甘い、子どもが大好きな味です。
【プッチンプリン】まずい・嫌いと言う意見
- 昔は好きだったけど、今食べると甘すぎる気がする。
- プルプル系のプリンが苦手、固めのしっかりしたタイプが好みなので。
「【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はプッチンプリンの特徴や魅力についてご紹介しました。
プッチンプリンはその滑らかな食感とミルクの甘さ引き立つプリン、ほろ苦カラメルの相性の良さで江崎グリコのロングセラー商品となっています。まだ食べたことがない方は、ぜひプッチンと皿に盛り付けて楽しんでみて下さい。
また最後に、プッチンプリンが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【プッチンプリン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)