【ナボナ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ナボナは「どら焼きを洋風に仕立てる」というコンセプトで作られた、ブッセのようなお菓子です。

亀谷万年堂の看板商品として、1963年の発売以降、長きにわたり幅広い年代から愛されてきました。

柔らかな生地と、くちどけの良いクリームが美味しさの秘密です。

今回バトクエでは、ナボナの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ナボナ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ナボナ】の特徴・魅力

亀屋万年堂

ナポナの起源

ナボナは、亀谷万年堂の創業者がヨーロッパに旅行し、現地のお菓子に感銘を受け生み出されました。和菓子と洋菓子の良いところを掛け合わせてできた商品です。

ナボナという名前はイタリアの「ナヴォーナ広場」にちなんで名づけられています。プロ野球の王貞治選手が出演したCMで一躍有名になりました。

ナボナの特徴

亀屋万年堂

ナボナは、手のひらサイズでどら焼きのような形をしています。表面に粉砂糖をかけて焼き上げたカステラ生地は、外はさっくり、中はふんわりとした食感です。

生地はとても軽く、中にはあんこではなく甘さ控えめのクリームがたっぷりサンドされています。クリームはチーズ風味が定番ですが、季節に応じていろいろな種類が販売されています。

ナボナの魅力

ナボナは柔らかな食感が魅力ですが、冷凍庫で数時間冷やすと、また違った食感が楽しめます。サンドされているクリームがアイスのような食感になり、ひんやりとした美味しさです。

また、ナボナのロングライフ商品は賞味期限が約一か月と長いため、贈り物にもおすすめのお菓子です。

【ナボナ】の評判

亀屋万年堂

【ナボナ】美味しい・好きと言う意見

外はふんわり、中は甘さ控えめで美味しい。
柔らかくてお年寄りにも喜ばれるので贈り物はやっぱりこれ。

【ナボナ】まずい・嫌いと言う意見

ボリュームが無くて割高感がある。チョコパイの方が美味しい。
生地がぼそぼそパサパサでまずい。