【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

くじら島という田舎で育った主人公、ゴン=フリークスは、赤ん坊だった頃に自分を置いて旅だった父親を捜すため、ハンターになる事を夢見て育ちました。そして12歳を迎える少し前、ゴンはハンター試験を受けるためにくじら島を飛び出し、様々な仲間たちと出会う事になります。

ハンター試験から登場し、キメラアント編までハンター協会で会長を務めたのがネテロ会長です。見た目は立派な髭を蓄えた普通の老人なのですが、その実力は作中でも最強クラス。歳を重ねるごとに、その強さは進化していきます。

今回バトクエでは、進化するハンター協会会長、アイザック＝ネテロがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロのキャラ紹介

Huncyclopedia

ハンター協会のトップ

ネテロはハンター協会会長であり、ハンター試験の審査委員会会長でもあります。名実ともにハンター協会のトップなのですが、謎の多い人物であり、ハッキリとした年齢も分かっていません。ただ、本人は20年ほど前から約100歳と言っており、67歳になるキルアの祖父ゼノも、「生まれた時からずっと老人」と発言していたので、本当に100歳は超えているのだと思われます。

おちゃめな自由人

ネテロの性格はかなりの自由人であり、時には「人の悪い性格」と言われる事も。気まぐれで行動する事も多く、ハンター試験の最中にはゴンとキルアにゲームを持ち掛け、「もし勝てたらハンターの資格をやろう」と言って暇つぶしをしていました。

【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロの魅力とは？

BiBi

強者の余裕とカリスマ性

ネテロの魅力はやはりなんといっても強さ！ゴンとキルアを文字通り子ども扱いしたり、ヒソカが敵意をむき出しにしていても軽く受け流したり、ただ強いだけでなく、強者の余裕をいつも見せています。二次試験を担当していた気性の荒いメンチも、ネテロの前では素直に受け答えするなど、そのカリスマ性は最大の魅力となっています。

1日1万回、感謝の正拳突き

ネテロと言えば、これを真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか？武道を極めたネテロの新たな出発点ともいえる、1日1万回に及ぶ感謝の正拳突き。ネテロの代名詞とも言えるシーンであり、感謝の正拳突きと、胸のあたりにハートマークを作る独特なポーズは、ファンの中でも真似をする人が大勢いました。

【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロは好き嫌いが分かれる？

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【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロが好きという口コミ

強い爺さんキャラが好き
王戦が最高にカッコいい
性格が愉快

ネテロが好きだという口コミで圧倒的に多かったのは、キメラアント編での王との戦いです。この戦いはアニメでも頂上決戦として描かれており、ハンターハンター全てを通しても、この戦いが一番好きだったという意見も多くあります。また、強い爺さんキャラが好きという意見も多く見られました。

【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロが嫌いという口コミ

声が変わってほしくなかった
王が好きだったのでキメラアント編のネテロは嫌い

ネテロが嫌いだという口コミを見てみると、やはりと言うべきでしょうか、声優さんに関しての意見がありました。旧アニメ、新アニメだけでなく、新アニメの途中でも声優さんが変わっており、新アニメ版を最初から見ていた人にとっては違和感があるようです。（キメラアント編の途中から銀河万丈さんに代わり、かなり声が渋くなっているので）

【HUNTER×HUNTER】アイザック＝ネテロの強さや能力

HUNTER×HUNTER完全考察

鉄のような肉体

ネテロは普段、筋肉がムキムキなわけでもなく、身体は細くて普通のお爺さんと見た目は変わりません。しかしキルアの本気のケリを軸足に受けても、ダメージを受けたのはキルアの方。（キリア曰く、鉄を蹴った感覚）さらにゴンが腹へ頭突きをしても全くダメージを負わず、むしろゴンの頭が壊れてしまう心配をするほどでした。

百式観音

王との戦いで繰り出した、ネテロの究極奥義。感謝の正拳突きから生まれたこの技は、千手観音のような観音菩薩を出現させます。さらに極限まで無駄を無くした動きで、無限とも言える攻撃パターンを生み出して敵を攻撃しました。中でも「零乃掌」は、ネテロが持つ全てのオーラを一気に放つ、ネテロの切り札となっています。