【パルム】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

パルムは森永乳業が2005年に発売を開始したアイスバーです。バニラアイスがチョコレートでコーテイングされています。

上質で本格的な味わいが大人から支持され、2015年にはバータイプアイスの分野で売上シェアが業界一位となった人気商品です。

今回バトクエでは、パルムの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【パルム】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【パルム】の特徴・魅力

PARM

パルムの意味

パルムは、イタリア語で手のひらを表す「パルマ」から名付けられました。

それまで市場にはなかった「大人が満足するアイス」というジャンルの確立を目指し、開発に2年以上をかけたこだわりの商品です。

パルムの特徴

PARM

パルムの特徴は「はむっと食感」と呼ばれる独特の噛み心地です。噛んだ時に表面のチョコレートがパリパリと割れるのではなく、ねっとり、しっとりと溶けだしていきます。

この食感を生み出しているのは、こだわりの方法で調整されたチョコレートと、乳脂肪分8％以上の本格的なバニラアイスです。

手のひらサイズのシンプルなアイスであるパルムには、見た目の派手さはありません。しかし、なめらかな食感と、濃厚でありながらくどさのない後味の良さは、他社製品にはないパルムだけの特別な味わいです。

パルムの魅力

パルムの魅力は、定番のチョコレートの他に抹茶、キャラメル、紅茶、コーヒー、果物ジェラートなど豊富なラインナップを楽しめることです。パルムらしい本格的な味わいと口溶けで、どのフレーバーを選んでもはずれがないと人気です。

原材料にもこだわっており、例えばアーモンドフレーバータイプにはカリフォルニア産の風味豊かなアーモンドが、安納芋フレーバータイプには糖度が高い種子島産の安納芋が配合されています。さらに、ジェラートタイプの巨峰フレーバーにはコンコード種ぶどうの果汁も加えることで、本物の果実に近い味わいを実現しています。

【パルム】の評判

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【パルム】美味しい・好きと言う意見

深みのあるチョコレートと、濃厚なバニラアイスが特別感のある味わい。
コクがありながらも、サラッととけて美味しい。プチ贅沢な気分になれる。

【パルム】まずい・嫌いと言う意見

ねっとりした食感が苦手です。
アイスなのにさっぱり感がない。濃厚過ぎて嫌い。