【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
丸くてコロンとした見た目のキャベツ太郎は、駄菓子コーナーで売られているロングセラーのスナック菓子です。どこにでも売っていて手に取りやすい価格のため、昭和の時代から子どものおやつとして好まれています。
キャベツ太郎の名前の由来は明かされていませんが、芽キャベツに似た外見から付けられたとされる説が有力です。
今回バトクエでは、キャベツ太郎の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【キャベツ太郎】の特徴・魅力
キャベツ太郎は、うまい棒と同じお菓子メーカーで作られている!
キャベツ太郎は、駄菓子として1981年に誕生しました。製造元は数々の駄菓子を製造している株式会社菓道です。うまい棒や、もろこし輪太郎などの駄菓子をメインに取り扱っている菓子メーカーの株式会社やおきんから販売されています。
キャベツ太郎の特徴
キャベツ太郎の主な原材料はコーンです。コーンを使った軽い食感の揚げスナックに、たこ焼きソースのような甘辛いソースとアオサで味つけられています。名前にキャベツとついていますが、実際にはキャベツは使われていません。
キャベツ太郎のパッケージには、警察官の格好をしたカエルのキャラクターが描かれています。この絵には「芽キャベツの畑を害虫から守るおまわりさん」という設定があります。カエルは害虫を食べますがキャベツは食べないため、キャベツ太郎の由来とされる芽キャベツ畑を守るにはうってつけのキャラクターとして、パッケージに採用されました。
キャベツ太郎の魅力
キャベツ太郎は少量の食べきりサイズをメインに販売しており、おやつとして小腹を満たすのにはちょうど良い大きさです。値段がひとつ30円と安価で、子どもがお小遣いで買う駄菓子にピッタリです。
キャベツ太郎をたくさん食べたい方やパーティー向けに、大袋でも販売されています。駄菓子のカテゴリーであるキャベツ太郎は子どもが食べるお菓子という印象が強いですが、アレンジレシピもあります。キャベツと炒めたりお好み焼きの材料として混ぜたりと、ソース味を活かしてさまざまな料理に使えます。味が濃いめのため、お酒のおつまみとしても最適です。
【キャベツ太郎】の評判
【キャベツ太郎】美味しい・好きと言う意見
- やみつきになる味で、軽くて塩味がちょうどいい
- ふとした時に食べたくなる昔から好きなスナック菓子のひとつ
【キャベツ太郎】まずい・嫌いと言う意見
- 味が濃い、脂っこくて3個で胸焼けしてしまいました
- 途中でくどくなって、食べ飽きてしまった
「【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はキャベツ太郎の特徴や魅力についてご紹介しました。
キャベツ太郎は、昔から愛され続けているソース味のスナック菓子です。今もなお、発売当時からの変わらぬ味を作り続けています。見かけた際はぜひ、懐かしの味を思い出してみてください。
また最後に、キャベツ太郎が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【キャベツ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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