【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
レモンパックは、ヤマザキビスケットが販売している、レモンクリームをクラッカーで挟んだお菓子です。サクサクのクラッカーの食感と甘酸っぱいクリームの組み合わせが口当たりよく、長年幅広い世代に愛されてきました。
今回バトクエでは、レモンパックの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【レモンパック】の特徴・魅力
レモンパックは、1973年に発売されたクリームサンドクラッカーです。約半世紀に渡って売れ続けているロングセラー商品で、飽きの来ないおいしさがクセになります。
まずはそんなレモンパックの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
レモンパックの特徴
レモンパックは一辺が約4cmほどの大きさで四角い形をしています。18枚入りのスタンドパックと9枚入りのハンディパックが販売されているほか、レモンパックミニという小袋に入った商品もあります。レモンパックミニは、通常よりも小さいひと口サイズのレモンパックで、内容量もひとりで食べきれるボリュームを想定しているため、お試しや持ち運びに便利です。パッケージは、3種類とも緑と黄色を基調としており、シンプルで爽やかな印象となっています。
口に入れるとまずクラッカーの塩気が感じられ、その後にレモンの香りとクリームの甘酸っぱさがふんわりと混ざり合います。クラッカーにサンドされたクリームの量もちょうどよく、塩味、酸味、甘味の絶妙なバランスを楽しめます。クリームを挟むクラッカーはサクッと香ばしい仕上がりです。
レモンパックの魅力
レモンパック1枚には、レモン約1個分のビタミンCが入っています。ビタミンCの一日の推奨摂取目安は約100mg、レモンパック1枚分のビタミンCは約20mgとなっており、レモンパック1枚で一日の推奨量の5分の1を摂取できます。不足しがちな栄養素をおやつとしておいしく補えるのは魅力的です。
レモンパックはそのままでもおいしくいただけますが、チーズケーキにアレンジするのもおすすめです。レモンパックをそのまま、もしくは砕いてチーズケーキのボトムとして使用します。レモンの風味は濃厚なチーズのうまみによく合い、塩味がアクセントになります。
【レモンパック】の評判
【レモンパック】美味しい・好きと言う意見
- 塩味の効いたクラッカーにレモンクリームがよく合う。
- 酸っぱさと甘じょっぱさがちょうど良く、手が止まらないおいしさ。
【レモンパック】まずい・嫌いと言う意見
- レモンの風味が人工的で酸味が物足りない。
- 一口で食べるには大きく、ボロボロこぼれて食べにくい。
「【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はレモンパックの特徴や魅力についてご紹介しました。
レモンパックは、塩味、甘味、酸味という3つの味のバランスの良さで長く愛されてきました。軽い食感のクラッカーとレモンの風味で、すっきり爽やかな後味も魅力です。不足しがちなビタミンCが摂れるのも嬉しいポイントとなっています。スーパーでも販売されていますが、通販サイトでも手軽に購入できますのでぜひ味わってみてください。
また最後に、レモンパックが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【レモンパック】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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