【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

アメリカ、エジプト、日本などなど……これまでも世界各地で戦いを繰り広げてきたジョジョシリーズ。そんな中で、第六部メインの舞台となるのは刑務所です。事故の罪をなすりつけられ、G.D.st刑務所へ収監されてしまった空条徐倫は、父の承太郎から渡されたペンダントにより、スタンド能力を発現。父の記憶を取り戻すため、刑務所に潜むスタンド使い達と戦い、脱獄して敵を追います。

ジョジョ第一部から登場し、第三部では承太郎たちの前に立ちはだかった最大の敵、DIO。完全に死んでしまったため、DIOは二度と登場しないかと思われたのですが、第六部ではプッチ神父の回想シーンで度々登場しました。ですが雰囲気が少し違っていて……

今回バトクエでは、ジョジョの奇妙な冒険第六部に登場する、ちょっと変わったDIOがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）のキャラ紹介

名言名鑑

偶然プッチ神父と出会って足を治すDIO

今回DIOはプッチ神父との関係だけが描かれていますが、その出会いはDIOがスタンド使いの素質を持つものを探す旅の途中、日よけのために教会へ入った事がきっかけでした。明らかに怪しい自分を匿ってくれたお礼に、生まれつき不自由だったプッチ神父の足を治し、さらにスタンドの矢を渡してその場を去っています。

戦うのは3人の息子たち

回想シーンにしか登場しないDIOは、第六部で敵として登場する事はありません。その代わりに3人の息子たちが登場するのですが……第五部の主人公として登場したジョルノとは違い、カリスマ性も無く小者っぽい印象の息子たちでした。

【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）の魅力とは？

名言名鑑

これまでにないフランクな感じのDIO

第六部に登場したDIOは、最初こそ以前のような威圧感もありましたが、プッチ神父がスタンド能力に目覚めてからは、友人のように接していました。これまでに比べて表情は穏やかになり、時には2人で寝転がって本を読みながら話しをするなど、第六部でしか見れないようなDIOが見れます。

戦わなくてもあふれ出るカリスマ性

DIOといえばやはりカリスマ性が魅力で、ジョジョシリーズ全てを通しても、「カリスマ性ならDIOが一番」という方も多いと思います。第六部では回想シーンでのチョイ役なのですが、そのカリスマ性は健在。そのカリスマ性と思想には、プッチ神父も心酔するほどでした。

【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）は好き嫌いが分かれる？

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【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）が好きという口コミ

ベッドに寝転がってるシーンが好き
プッチとの関係が良い
相変わらずカッコいい

第六部のDIOが好きだという口コミで多かったのは、プッチ神父と一緒にベッドで本を読んでるシーンについてでした。これまでに見せてこなかった親友と過ごすようなシーンになっており、色々と妄想を掻き立てられたファンも多かったようです（笑）

【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）が嫌いという口コミ

キャラがぶれててよく分からないキャラになってる

第六部のDIOが嫌いだという口コミを見てみると、これまでとキャラが大きく変わっていた事もあり、「悪のカリスマ」といったイメージが崩れ、「よく分からないキャラになってしまった」という意見がありました。確かに6部のDIOも人気ですが、過去のDIOが好きだった人にとっては違和感があるかもしれません。

【ジョジョの奇妙な冒険第六部】DIO（六部）の強さや能力

名言名鑑

戦闘シーンは無し

ここまで紹介してきた通り、第六部でのディオはプッチ神父の回想にしか登場しません。なので強さや能力を発揮する事はほとんどありませんでした。ただし、回想シーンの中で、プッチ神父の「生まれつき曲がっていた足の指」を治すといった、他人を治療する能力を使っています。