【小梅】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！
小梅は、1981年より株式会社ロッテで販売されているロングセラーブランドの飴です。
「小梅ちゃん」という和服姿の女の子の横顔が印象的で、飴をよく購入する人ならお店で一度は見かけたことがあるかもしれません。
赤色とピンク色を基調にしているパッケージデザインが可愛らしく、リピートする女性ファンも多いです。では、小梅とは一体どのような味わいのキャンディなのでしょうか？
今回バトクエでは、小梅の特徴や魅力を紹介し、最後に『【小梅】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！
【小梅】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
【小梅】の特徴・魅力
小梅（袋）
梅味のキャンディの中に梅ペーストを包み、さらに梅パウダーが表面に振りかけられたこだわりキャンディです。ブランドキャラの「小梅ちゃん」の恋心のように移り変わっていく、酸っぱすぎず甘すぎない3つの梅の味わいを楽しめます。個包装の袋もメッセージ付きで可愛らしいと人気です。
小梅 のど飴（袋）
和歌山県産南高梅果汁と梅エキス、さらに国産カリンエキスとハーブエキスを使用して作られた2022年10月発売のキャンディです。小梅の甘酸っぱい味わいに、のど飴独特のフレッシュな風味が加わっています。ビタミンCとクエン酸も含まれているため、乾燥対策だけでなく風邪予防にもおすすめです。
大人の小梅 濃厚梅果汁仕立て
通常の小梅よりも2倍梅果汁を使用し、さらに濃厚で美味しく仕上げられたソフトキャンディーです。なめらかなくちどけで、噛むと梅のさわやかな酸味が広がっていきます。とろけていく贅沢な味わいを楽しめるので、一日頑張ったご褒美などに食べるのはいかがでしょうか。
甘酸っぱい小梅ミニパウチ
小梅を持ち運びしやすい便利なミニパウチタイプにし、ビタミンCとクエン酸をさらに追加して甘酸っぱさを引き立てたキャンディです。1粒当たりクエン酸が810gも含まれているので、健康面を気にする人は積極的に取り入れてみると良いでしょう。
【小梅】の評判
【小梅】が好き・美味しいという口コミ
- 中心に入っている小梅ペーストが濃厚でおいしい
- 酸味と甘さのバランスが丁度よくスッキリと食べられるので好き
【小梅】が嫌い・まずいという口コミ
- 甘さもあるけど元々梅が苦手な人にはすっぱいので食べられない
- 大玉タイプは子供の喉に詰まりそうで怖いので小玉にしてほしい
「【小梅】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！」まとめ
今回は小梅の特徴や魅力についてご紹介しました。
小梅は、和歌山県産南高梅果汁の旨味がギュッとつめこまれたピュアなおいしさの恋味キャンディです。梅キャンディー、梅ペースト、梅パウダーという3種類の甘酸っぱさで、パッケージキャラの小梅ちゃんの恋愛感情が表現されています。
キャンディ全体がすべて梅尽くしになっているので、梅好きにはたまらない商品だと言えるでしょう。定番は袋入りキャンディですが、のど飴やタブレット、ミニパウチなど他にもさまざまな種類が用意されていますので、ぜひ食べ比べて自分好みの商品を見つけてみてください。
【小梅】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
また最後に、小梅が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【小梅】美味しい？まずい？どっち？」の投票結果の発表
【小梅】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
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