【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！
クーリッシュは、コアラのマーチやガーナミルクなど数多くのお菓子を製造販売しているロッテの商品です。
「マイナス8度で飲むアイス」として大きな話題となり、生産が追いつかないほどの爆発的なヒット商品となりました。2003年の販売以来、今もなおファンに愛され続けています。
今回バトクエでは、クーリッシュの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！
【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
【クーリッシュ】の特徴・魅力
クーリッシュの名前の由来
クーリッシュは、「COOL」と「STYLISH」を組み合わせた造語です。アイスを片手で食べる格好良さをイメージし、その名が付けられました。吸い口のあるパウチ容器をチューチューと吸いながら食べるクーリッシュは、アイスの概念を覆すユニークな商品です。
クーリッシュの特徴
新感覚の飲むアイス「クーリッシュ」は、持ち歩きにも便利な口栓付きの携帯用パウチ容器（チアパック）に入っています。内容量は140ミリリットルで、片手で持てる大きさです。開け閉め可能なキャップを採用しており、場所を選ばずにアイスを食べることができると好評です。
冷涼感をすぐに楽しめるようにと、乳固形分の少ないさっぱりとした味わいのラクトアイスに微細氷を配合しました。定番のフレーバーは、バニラ、ベルギーチョコレート、カルピス味です。期間限定商品やコラボ商品を発売することもあります。
クーリッシュの魅力
そのままで食べても美味しいクーリッシュですが、飲み物やデザートと合わせると違った味わいが楽しめます。コーヒーや炭酸飲料などのドリンクにクーリッシュを渦巻き状に絞り入れると、フロートに早変わりします。ほかにも、クーリッシュの吸い口をシュークリームやあんぱんなどに直接刺して、アイスを注入して作る即席のアイスパンもおすすめです。
さらに、溶けた状態のクーリッシュと食パンだけで作るフレンチトーストはキャンプなどのアウトドアで人気のメニューとなっています。お店のような本格的な味が手軽に作れ、クーリッシュを保冷剤代わりとしても使えると好評です。
【クーリッシュ】の評判
【クーリッシュ】美味しい・好きと言う意見
- 片手で持てて、アイスが溶けても手が汚れない
- シャーベット風ですっきりしていて美味しい
【クーリッシュ】まずい・嫌いと言う意見
- クーリッシュの容器が冷たくて、手が痛くなる
- アイスが固いとすぐに食べられない
「【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！」まとめ
今回はクーリッシュの特徴や魅力についてご紹介しました。
クーリッシュは、2004年に開催された国際見本市の「世界ヒット商品コンクール」で3冠を達成、アジアの食品で初めてとなる「最高賞」の受賞を果たすなどロッテの看板商品となりました。発売当初から現在までパッケージはほとんど変わらないように見えますが、中身のアイスはもちろんのこと、吸い口の改良、冷たさを軽減するパッケージへの変更など日々進化しています。店頭で見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください。
また最後に、クーリッシュが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？」の投票結果の発表
【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
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★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
まだまだアンケート実施中です！ぜひあなたの意見を聞かせてください！
【クーリッシュ】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
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