【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
わさビーフは、山芳製菓が生産・販売するお菓子です。かつてポテトチップスといえばコンソメ味や塩味といった定番の商品しかありませんでしたが、山芳製菓の開発者が試行錯誤の末、ワサビ味のポテトチップスを完成させました。1987年から販売されており、今もなお愛され続けています。
今回バトクエでは、わさビーフの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【わさビーフ】の特徴・魅力
わさビーフは、山芳製菓の会長の発案で作られました。1980年代に会長がアメリカのレストランでローストビーフと西洋わさびを食べたことが、わさビーフの開発に繫がったのです。
まずはそんなわさビーフの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
わさビーフの特徴
わさビーフそのものの見た目は、一般的なポテトチップスと同じように薄い茶色で丸い形をしています。注目すべきはパッケージで、これまでに10回以上変更されました。牛のキャラクター名も「わしゃビーフ」「わさっち」と変化し、2020年からは「わさギュー」となっています。
わさビーフの味は、鼻につーんとくるわさびの香りとコクのあるビーフ味という組み合わせが特徴的です。原料には唐辛子も使われており、わさびのキレをさらに引き出しています。
わさビーフの魅力
わさびならではの独特の刺激、そして濃いビーフ味から成る絶妙な風味のバランスがわさビーフの大きな魅力ですが、実は原材料にもこだわっています。わさビーフに含まれてれているわさびパウダーは、国内生産量第2位を誇る長野県のわさびが100%使用されており、わさビーフの品質をより確かなものにしています。
わさビーフを使ったアレンジレシピも多数あります。例えば、細かく刻んだサラダチキンと粗めに砕いたわさビーフ、それに包丁で細かく叩いた梅干しを混ぜれば、おいしいおつまみの完成です。
【わさビーフ】の評判
【わさビーフ】美味しい・好きと言う意見
- パリパリの食感もよく、つい食べ過ぎてしまう。
- わさびの風味がビーフと合います。
【わさビーフ】まずい・嫌いと言う意見
- 中身が少ないので、量をもっと増やしてほしい。
- もうちょっと、ワサビのすっきりとした刺激が後味に残ってほしい。
「【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はわさビーフの特徴や魅力についてご紹介しました。
わさビーフは、わさびのツンとした味わいが特徴的なポテトチップスです。まだコンソメ味や塩味しかなかった時代にその味を完成させ、独自のポジションでファンを増やしてきました。スーパーやコンビニで購入できますが、ネットでも販売されていますので、まだ食べたことがない方はぜひお試しください。
また最後に、わさビーフが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【わさビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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