【三方六】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
「三方六」は、北海道の十勝地方の老舗製菓メーカー「柳月」のヒット商品。発売してから50年以上の歴史があります。「三方六」の名前の由来は、北海道の開拓時代の薪の割り方に関係しています。
薪の切り口の大きさが3方が6寸(約18cm)あったことから、その名前がつけられました。「三方六」は味の種類も豊富で、定番のプレーンをはじめ、メープルや抹茶の他に、季節限定のものがあります。
今回のバトクエでは、そんな北海道の名産品である「三方六」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【三方六】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【三方六】の特徴・魅力
三方六は、バームクーヘンなのにしっとり!
バウムクーヘンと聞くと、飲み物がないと喉を通らないイメージかもしれません。でも「三方六」のバウムクーヘンは、コーティングされているチョコにより、とてもしっとりとしているので、甘さも控えめで食べやすい商品。見た目も美しいので、手土産にするととても喜ばれる洋菓子です。
整理券がないと買えない人気!
地元にもファンが多く、北海道音更町にある柳月スイートピア・ガーデン店でのみで限定販売される「三方六の切れ端」は、あっという間に売り切れてしまう人気ぶり。
手に入れるには、オープン前から長蛇の列に並び、整理券を手に入れなければなりません。切れ端なので形はバラバラですが、味は特に変わらないし、一度では食べきれないほどのボリュームなのが嬉しい商品です。
【三方六】は好き嫌いが分かれる?
さて、地元北海道でもリピーターが多い「三方六」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか?
以下に口コミ評判をまとめてみました。
【三方六】が好き・美味しいという口コミ
- くどくない甘さなので、いくらでもパクパクと食べることができるから好き。
- 1本分が食べやすいサイズにカットされているので、老若男女問わず食べやすいから好き。
【三方六】が嫌い・まずいという口コミ
- 量が少なく感じたので、もっと食べたかったなと感じた。
- チョコがコーティングされているので、普通のバウムクーヘンより甘すぎた。
内容量が少ないので物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、味はとても美味しく食べやすい商品だと言えます。
「【三方六】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
北海道十勝地方で有名な、柳月の商品である「三方六」。チョコレートがコーティングされたバウムクーヘンでも、甘さ控えめなので子どもから大人まで楽しむことができます。
通販サイトでも気軽に購入できますので、まだ食べたことのない方は、ぜひ一度お取り寄せくださいませ。
「【三方六】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【三方六】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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【三方六】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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