【ハリボーゴールドベア】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ドイツのボンに拠点を構え、2020年に創設100年を迎えた世界最大級のグミ製造会社「HARIBO」。

そんなHARIBOの主力商品で、同社の歴史と共に愛され続けてきたのが「ゴールドベア」です。

今回バトクエでは、ゴールドベアの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ハリボー　ゴールドベア】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ハリボーゴールドベア】の特徴

ママテナ

食感と味がクセになる

キュートなクマの形をしたゴールドベアの特徴はその食感です。

一度食べるとクセになる歯ごたえで、満腹感が得られると同時に、噛めば噛むほどまた食べたくなります。

フレーバーはパイナップル・レモン・ラズベリー・リンゴ・オレンジ・イチゴの6種類があります。

味はフルーツを主張しすぎないナチュラルテイストとなっています。一粒ずつ食べたり、好きな味を一緒に食べてみたり、一度にいっぱい口に含んだりと楽しみながら味わえます。

安心の品質

カラフルな色のため一見着色料や添加物などがたくさん入っていそうですが、ゴールドベアには合成着色料は一切使われていません。

実際には天然の果汁と植物由来の抽出液で色付けされています。そのため子供のおやつにも安心して食べさせられます。

【ハリボーゴールドベア】の魅力

mitok ミトク

世界で認められている

世界中に工場を持つHARIBOですが、ゴールドベアは140か国以上で販売されています。

ゴールドベアの1日の生産量はなんと約1億個。この数字を見れば、ゴールドベアがいかに世界中の人々に愛されているが分かります。

手に取りたくなる可愛さ

最近ではコンビニやスーパーのお菓子コーナーでもよく見かけるようになりました。

ゴールドの高級感のあるパッケージと、パッケージから覗くキラキラとカラフルに光るグミを売り場で見つけるとつい手を伸ばしたくなります。

【ハリボーゴールドベア】の評判

舶来品セレクション

【ハリボーゴールドベア】美味しい・好きと言う意見

子供達が大好きなグミ、食べ始めると止まらないので一袋あっという間に食べてしまいます。
カラフルなのに合成着色料を使ってない所も好感が持てます。

【ハリボーゴールドベア】まずい・嫌いと言う意見

噛み応えが凄まじい。
大味な感じで独特の匂いもあり、そこまで美味しい感じでもないですね。